キービジュアル

活動報告

トップページ PHP友の会の紹介 活動紹介 活動報告 各地の友の会 お知らせ

山形PHP友の会の1月例会開催報告

山形PHP友の会の1月例会が、1月11日に山形市県郷土館「文翔館」第二会議室で開催されました。例会は5人という少人数でおこなわれましたが、夕方からの食事懇親会は7名の参加があり、にぎやかに行うことができました。
 それぞれの新年の抱負を述べていただき、今年90歳になる鈴木会員はパソコンを駆使して日記を書いており、今年も自分の経験や生き方を綴っていきたいとのことでした。
 稲毛会員は昨年は体調を崩したので、今年は健康を維持し詩吟や家庭菜園を楽しく取り組むとのことでした。 
 井上(哲)会員は74歳を迎えるが、毎日のラジオ体操クラブを続け、自家用車での北海道旅行などを実行し思い出をつくると発表されました。
 武田会員はPHP本部の事業取り組みのほか、エリアの取り組みや仕事に頑張りたいとのことでした。
 私、井上はブドウの栽培を頑張り、いいブドウをお届けするとともにワインの材料としての品質向上に努める目標をあげました。

愛の募金の贈呈

 同日の夕方から夕食懇談会を開き、冒頭思いやり運動「愛の募金」の贈呈を行いました。
寄付先の「障害者の地域生活を支援する会」の小嶋理事様(山形友の会会員)に武田東北エリア本部長と山形地区長井上より目録が手渡されました。
 募金は支援する会が運営する養鶏場の餌づくりのための、ミキサー導入に伴う電気容量アップ工事代金の一部に充てるそうです。

愛の募金の贈呈

すなおアドバイザー3級合格の鴨田さん

また、懇親会席上で会員の鴨田幸恵さんが素直アドバイザー3級に合格されたお祝いとして武田学び推進部長(エリア本部長)から、記念品が贈呈されました。
 その後、楽しくおいしい中華料理でおなかと心を満たしました。楽しい様子とおいしい料理をいただいたのですが、私井上が「ほろけで」しまい、写真を撮るのを忘れました。
(ほろける=山形県の庄内地区の方言で「酔っぱらう」などの意味)

  山形PHP友の会 井上敬三
すなおアドバイザー3級合格の鴨田さん

 

あなたも一緒に、
私たちと活動しませんか

Copyright © 2021. PHP友の会|PHP Friendship Clubs

page to top