歩愉の会第4回役員会・第14回例会開催
5月29日(日)PM2:00~2:50 第4回役員会開催。今回は4名の参加で行なわれました。事前に資料を渡してある、6議題について討議検討を行ないました。
今回は、来月26日(日)に初めて開催する、「日帰りツアー"特製歩愉カレーパーティ-”」の詳細を検討しました。この責任者である,砂川幹事より説明があり、「お金をかけず、楽しい会」にしたいとのことで、アイディアを出し合って、楽しめる会にしたいと思っています。
プログラムの中には、「バトンリレーの写真」や「寄せ書きの作成」も組み込んであり、全国大会に向けて盛り上がっていければとも、思っています。
その他5議題も全て検討され、例会で発表する予定でおります。
15時より17時まで、歩愉の会第14回例会が開催されました。参加者は歩愉の会から7名と、今回ゲストとしてインドネシアPHP友の会から奥会長が参加され、8名での開催となりました。
奥会長は、本部事務局がPHP誌5月号のインフォメーションやホームページで、「オンラインで参加出来る例会」が紹介されており、沖縄に興味を持っていた奥会長の目にとまり、事務局経由で連絡があり、今回の参加に繋がったのです。
例会では、通常の信条・五つの誓いの唱和から始まり、続いて自己紹介兼ねての近況報告を行ないました。PHPの会合でいつも思うことは、初めての方でも,同じ友の会の仲間と言うことで、普段合っているような気軽な雰囲気があり、直ぐに溶け込んでしまう不思議な魅力があるように感じています。今回もそれと同じで、奥さんとの地理的距離はあるにもかかわらず、参加者全員と和気藹々になっているようでした。
学びでは、PHP誌5月号の「特集:うまくいっている人の心の持ち方」の中から2テーマを事前に選択し、参加者それぞれが感想や意見を述べました。
最初のテーマは、「金澤翔子さん・泰子さん親子と円覚寺の横田官長の"苦しみのただ中にいるときこそが幸せ”」でした。
親子の葛藤。その後の幸せになったことや、それを見守った横田官長の役割など、それぞれ思い思いに語っていました。この記事を読んで、十数年前に沖縄で開催した全国大会の講演者である、伊是名夏子さんの言葉が蘇ったと言って次の文書を読んでくれました。
★あなたは、「障害者を助けますか」
★あなたは、「障害者と一緒に住みますか?」
★あなたは、「障害者に助けられたいですか?」 あなたならどう受け取りますか。
最後は、金澤親子が10月の全国大会で講演があるとのことで、沖縄からツアーを組んで、聴きに行こうと盛り上がりました。
2つめのテーマは、「声優の榎木淳弥さんの”知らない自分に出会いたい」です。
2つの意見に分かれましたが、自分の好きなことが出来るには、しかりとした生活基盤があるからこそ、出来るのでないかで終了しました。
引き続き連絡事項を行ない、特に来月の「日帰り”特製歩愉カレーパーティー」について、参加確認をしたり、詳細の説明を行ないました。
その他、「7月の奈良PHP友の会との第3回の合同例会」や、「ボランティア活動」「10月全国大会参加ツアー」について説明しました
、。
17終了後、奥さんを囲んでのオフ会を有志で開催することとなりました。歩愉の会より4名参加し、5名での開催となりました。
それぞれ持ち寄ったビールやウイスキー中にはコーヒーなどで、乾杯しインドネシアの状況や、沖縄の現状などお互いに聴くことができました。
インドネシアと沖縄は、生活様式や環境など似たところが多いようで、われわれと話していると、落ち着くと奥さんは喜んでいました。インドネシアでは、NHKの番組は見られるそうで、現在の朝ドラ「チムドンドン」や「大河ドラマ”鎌倉13人の頭」は、毎回見ているとのことで、われわれより知っているようでした。あっとゆうまの90分で、お互いに学ものがあり、今後も一緒に学んで行くことを約束したしだいです。楽しく癒やしのある時間でした。みなさんお疲れさまでした。
今回は、来月26日(日)に初めて開催する、「日帰りツアー"特製歩愉カレーパーティ-”」の詳細を検討しました。この責任者である,砂川幹事より説明があり、「お金をかけず、楽しい会」にしたいとのことで、アイディアを出し合って、楽しめる会にしたいと思っています。
プログラムの中には、「バトンリレーの写真」や「寄せ書きの作成」も組み込んであり、全国大会に向けて盛り上がっていければとも、思っています。
その他5議題も全て検討され、例会で発表する予定でおります。
15時より17時まで、歩愉の会第14回例会が開催されました。参加者は歩愉の会から7名と、今回ゲストとしてインドネシアPHP友の会から奥会長が参加され、8名での開催となりました。
奥会長は、本部事務局がPHP誌5月号のインフォメーションやホームページで、「オンラインで参加出来る例会」が紹介されており、沖縄に興味を持っていた奥会長の目にとまり、事務局経由で連絡があり、今回の参加に繋がったのです。
例会では、通常の信条・五つの誓いの唱和から始まり、続いて自己紹介兼ねての近況報告を行ないました。PHPの会合でいつも思うことは、初めての方でも,同じ友の会の仲間と言うことで、普段合っているような気軽な雰囲気があり、直ぐに溶け込んでしまう不思議な魅力があるように感じています。今回もそれと同じで、奥さんとの地理的距離はあるにもかかわらず、参加者全員と和気藹々になっているようでした。
学びでは、PHP誌5月号の「特集:うまくいっている人の心の持ち方」の中から2テーマを事前に選択し、参加者それぞれが感想や意見を述べました。
最初のテーマは、「金澤翔子さん・泰子さん親子と円覚寺の横田官長の"苦しみのただ中にいるときこそが幸せ”」でした。
親子の葛藤。その後の幸せになったことや、それを見守った横田官長の役割など、それぞれ思い思いに語っていました。この記事を読んで、十数年前に沖縄で開催した全国大会の講演者である、伊是名夏子さんの言葉が蘇ったと言って次の文書を読んでくれました。
★あなたは、「障害者を助けますか」
★あなたは、「障害者と一緒に住みますか?」
★あなたは、「障害者に助けられたいですか?」 あなたならどう受け取りますか。
最後は、金澤親子が10月の全国大会で講演があるとのことで、沖縄からツアーを組んで、聴きに行こうと盛り上がりました。
2つめのテーマは、「声優の榎木淳弥さんの”知らない自分に出会いたい」です。
2つの意見に分かれましたが、自分の好きなことが出来るには、しかりとした生活基盤があるからこそ、出来るのでないかで終了しました。
引き続き連絡事項を行ない、特に来月の「日帰り”特製歩愉カレーパーティー」について、参加確認をしたり、詳細の説明を行ないました。
その他、「7月の奈良PHP友の会との第3回の合同例会」や、「ボランティア活動」「10月全国大会参加ツアー」について説明しました
、。
17終了後、奥さんを囲んでのオフ会を有志で開催することとなりました。歩愉の会より4名参加し、5名での開催となりました。
それぞれ持ち寄ったビールやウイスキー中にはコーヒーなどで、乾杯しインドネシアの状況や、沖縄の現状などお互いに聴くことができました。
インドネシアと沖縄は、生活様式や環境など似たところが多いようで、われわれと話していると、落ち着くと奥さんは喜んでいました。インドネシアでは、NHKの番組は見られるそうで、現在の朝ドラ「チムドンドン」や「大河ドラマ”鎌倉13人の頭」は、毎回見ているとのことで、われわれより知っているようでした。あっとゆうまの90分で、お互いに学ものがあり、今後も一緒に学んで行くことを約束したしだいです。楽しく癒やしのある時間でした。みなさんお疲れさまでした。