思いやり運動寄付金贈呈式およびランドセル贈呈式 開催
2023年3月5日(日)11時より、思いやり運動寄付金贈呈先の「こども家庭リソースセンター沖縄」の事務所で、贈呈先より與座代表と職員1名。ランドセル贈呈家族より両親と子ども2名の4名。沖縄エリア本部より林本部長・喜納事務長、歩愉の会よリ役員の砂川監査役と西里会計担当の4名、計10名の参加で「思いやり運動の寄付金贈呈」と「寄付金が姿を変えたランドセル贈呈」が同時に行なわれました。
最初に「思いやり運動寄付金贈呈」が行なわれ、沖縄エリア本部の林本部長より、與座代表に「寄付金」が手渡されました。
その後姿を変えた「ランドセル」が、今年の春に新一年生になる児童に、與座代表より贈られ、児童はランドセルを肩に掛けたもらうと、満面な笑顔を振りまき「ありがとうございました」と、お礼を言っていました。お母様も本当に喜んでおり、4年前には娘さんも同じようにランドセルをもらっているようで、今回も本当に感謝しているようでした。
最初に「思いやり運動寄付金贈呈」が行なわれ、沖縄エリア本部の林本部長より、與座代表に「寄付金」が手渡されました。
その後姿を変えた「ランドセル」が、今年の春に新一年生になる児童に、與座代表より贈られ、児童はランドセルを肩に掛けたもらうと、満面な笑顔を振りまき「ありがとうございました」と、お礼を言っていました。お母様も本当に喜んでおり、4年前には娘さんも同じようにランドセルをもらっているようで、今回も本当に感謝しているようでした。
贈呈式には、何回参加しても児童や親御さんの笑顔を見るに付け、この事業は来年度以降も継続させないといけないと思い、寄付金を集めることを多くの仲間に伝え、その中で自分のできることから取り組んでもらう体制を考えて行きたいと思っています。
また、與座代表よりも「これからお互いにもっともっと協力体制を取って、継続的に交流を図って行きたい」と熱く語っておられました。
新聞社からも取材に来てくれておりましたので、掲載が待ち遠しくなります。
(文責 林 光夫)
また、與座代表よりも「これからお互いにもっともっと協力体制を取って、継続的に交流を図って行きたい」と熱く語っておられました。
新聞社からも取材に来てくれておりましたので、掲載が待ち遠しくなります。
(文責 林 光夫)