PHPやんばる友の会【児童擁護施設「なごみ園」の花壇】に花植
2023年3月12日(日曜日)の午前9時30分現地集合がかかり、沖縄エリア本部「PHPやんばる友の会」が、発足以来続けている、児童養護施設「なごみ園」の退所者を花の咲き誇る学園から贈り出したいとの思から、毎年続けている活動です。
今年は、花苗が320鉢と多く、ボランティア活動のできる仲間をつのり、当日を待ちました。
12日は天気も良く絶好の花植日和となりました。集合場所は、沖縄県の北部の名護市辺野古にあります。各地から車に相乗りしたり、単独で運転したりと集合時間までに、大人7名子ども5名の12名が参加いたしました。
前日までに、花壇は草取りがされて、植え込みができるように土は耕されておりました。今日は、肥料を土に混ぜることから始め、花苗の「マリーゴールド」と「ヒャクニチソウ」の2種類を、色のバランスを考えて植えていきました。
人数が多かったことと、施設からの応援もあり、約3時間くらいの時間で320鉢を植えることができたのです。
この活動を地元の新聞記者が聞き込み、取材に来てくれました。取材記事が3月24日の「沖縄タイムス」に掲載されましたので、報告させていただきます。
今年は、花苗が320鉢と多く、ボランティア活動のできる仲間をつのり、当日を待ちました。
12日は天気も良く絶好の花植日和となりました。集合場所は、沖縄県の北部の名護市辺野古にあります。各地から車に相乗りしたり、単独で運転したりと集合時間までに、大人7名子ども5名の12名が参加いたしました。
前日までに、花壇は草取りがされて、植え込みができるように土は耕されておりました。今日は、肥料を土に混ぜることから始め、花苗の「マリーゴールド」と「ヒャクニチソウ」の2種類を、色のバランスを考えて植えていきました。
人数が多かったことと、施設からの応援もあり、約3時間くらいの時間で320鉢を植えることができたのです。
この活動を地元の新聞記者が聞き込み、取材に来てくれました。取材記事が3月24日の「沖縄タイムス」に掲載されましたので、報告させていただきます。
この活動は、PHPやんばる友の会として、次年度も継続して行なうことが決まっております。
今回初めて参加した、「歩愉の会」のメンバーも、いい汗をかかせていただき、大自然の中での作業を楽しんでおりました。ある会員は「また,来たいですね。他にお手伝いできるところがあれば、また参加させてください」と、すっかり花植が気に入ったようです。
参加された皆さま、本当にありがとうございました。お帰りは気をつけてください。と,それぞれご自宅に向かわれました。おつかれさまでした。
(文責:林 光夫)
今回初めて参加した、「歩愉の会」のメンバーも、いい汗をかかせていただき、大自然の中での作業を楽しんでおりました。ある会員は「また,来たいですね。他にお手伝いできるところがあれば、また参加させてください」と、すっかり花植が気に入ったようです。
参加された皆さま、本当にありがとうございました。お帰りは気をつけてください。と,それぞれご自宅に向かわれました。おつかれさまでした。
(文責:林 光夫)