第9回ほろ酔い酒場定例会 開店
2023年3月4日(土)18時より「第9回ほろ酔い酒場定例会」が開催されるために、お店が開かれました。待ち焦がれていた常連客は30分前から、並んでおりました。開店までに一人また一人と暖簾をくぐり、定席について開店を待っていました。
定刻となり9名の参加者により、ほろ酔い酒場独自の「私たちの信条ならびに五つのちかい」の唱和を、常連客中野さんにお願いし、全員で大きな声で唱和いたしました。
続いて古江店主より「店主のつぶやき」があり、今日も楽しく呑みましょうと締めくくられました。
乾杯の音頭は、2ヶ月振りに来店された宗像さんにお願いしました。挨拶はなく「それではグラスをお手に、カンぱぁ~い」と、画面に向けておりました。今日もここからどんな内容になるのか、ご期待ください。
今日は、喉が潤うまでは自由に話をする「ゆんたく時間」としました。各自思い思いに話をしておりました。印象に残っている話は2つありました。一つは「焼き芋が美味しかった。芋は大分県産であった」「昔のように車で焼き芋を売りに来る」のを見かけなくなった。今は、コンビニやスーパーで販売し、焼きも専門店も増えてきた。二つ目は、「昨日が3月3日で、ひな祭り」であるが、佐賀県・長崎県は、「4月3日(旧歴)」が、ひな祭りだったようです。九州でも大分は3月3日のようです。地域によって異なるようですね。
定刻となり9名の参加者により、ほろ酔い酒場独自の「私たちの信条ならびに五つのちかい」の唱和を、常連客中野さんにお願いし、全員で大きな声で唱和いたしました。
続いて古江店主より「店主のつぶやき」があり、今日も楽しく呑みましょうと締めくくられました。
乾杯の音頭は、2ヶ月振りに来店された宗像さんにお願いしました。挨拶はなく「それではグラスをお手に、カンぱぁ~い」と、画面に向けておりました。今日もここからどんな内容になるのか、ご期待ください。
今日は、喉が潤うまでは自由に話をする「ゆんたく時間」としました。各自思い思いに話をしておりました。印象に残っている話は2つありました。一つは「焼き芋が美味しかった。芋は大分県産であった」「昔のように車で焼き芋を売りに来る」のを見かけなくなった。今は、コンビニやスーパーで販売し、焼きも専門店も増えてきた。二つ目は、「昨日が3月3日で、ひな祭り」であるが、佐賀県・長崎県は、「4月3日(旧歴)」が、ひな祭りだったようです。九州でも大分は3月3日のようです。地域によって異なるようですね。
常連客の皆さまの「近況報告」の時間となりそれぞれから発表をいただきました。最初は、事前に予約いただいた、武田さんより「沖縄ひとり旅」について、PWで紹介していただきました。
島巡りが好きでいろいろなところに行っているようです。今回は沖縄の伊江島だったようです。特に驚いたのは、費用をかけずに5泊6日を楽しんだとのことです。費用は、交通費が20,000円・宿泊費が10,000円・食事、お土産で30,000円 合計60,000円位で済んだそうです。仙台からの旅費ですが、航空券は安いピーチを利用したとのことです。
その他に常連客の皆さまの「近況報告」は、添付PDFをご覧ください。
その他に常連客の皆さまの「近況報告」は、添付PDFをご覧ください。
今週のテーマ「常連客様のお国自慢パートⅡ」は、次回に持ち越しとなりました。
閉店時間も迫りほろ酔い加減も良くなってきたところで、お待ちかねの「カラオケコーナー」の時間となりました。カラオケオーナーの遠藤さんは、準備万端で控えておりましたが、やっと私の出番と意気揚々と、曲をかけてくれました。今日は常連客からのリクエスト、「神田川」「竹田の子守歌」「酒よ」の3曲と春の歌「四季の歌」の1曲で、今日はお開きとさせていただきました。
毎回毎回、後ろ髪引かれる思いで閉店するのが心苦しいのですが、ストレスも発散され皆さん癒やされたお顔をしているのを見ながら、シャッターを降ろしました。本日もご来店ありがとうございました。次回もよろしくお願いいたします。お気をつけてお帰りください。(陰の声:どこに帰るの・・・)
(文責:林 光夫)
閉店時間も迫りほろ酔い加減も良くなってきたところで、お待ちかねの「カラオケコーナー」の時間となりました。カラオケオーナーの遠藤さんは、準備万端で控えておりましたが、やっと私の出番と意気揚々と、曲をかけてくれました。今日は常連客からのリクエスト、「神田川」「竹田の子守歌」「酒よ」の3曲と春の歌「四季の歌」の1曲で、今日はお開きとさせていただきました。
毎回毎回、後ろ髪引かれる思いで閉店するのが心苦しいのですが、ストレスも発散され皆さん癒やされたお顔をしているのを見ながら、シャッターを降ろしました。本日もご来店ありがとうございました。次回もよろしくお願いいたします。お気をつけてお帰りください。(陰の声:どこに帰るの・・・)
(文責:林 光夫)