第4回奈良・沖縄合同例会の開催
『第4回奈良・沖縄合同例会』が、11月27日(日)13:30から、参加12名(奈良側:7名・沖縄側:5名)で、4ヶ月ぶりに開催されました。
プログラムに基づき、第1部が「私の伝えたい話・知ってもらいたい話」のゆんたく時間。第2部が「モヤモヤすっきり!気持ちの整理術」のテーマで、3グループに分かれてのグループ討議。と2部制で行なわれました。
1時30分全員で「私たちの信条・五つのちかい」と瞑想からスタートしました。続いて奈良の木村万里子さん、沖縄の砂川典久さんから、それぞれの開催挨拶があり、第1部の「私のいい話 お裾分け」タイムに入りました。
★合同例会も4回目でお互いに親密度も深まり、発表者はそれぞれ参加者に伝えたい「いい話」「役に立つ話」を中心に近況を述べ合いました。
1時30分全員で「私たちの信条・五つのちかい」と瞑想からスタートしました。続いて奈良の木村万里子さん、沖縄の砂川典久さんから、それぞれの開催挨拶があり、第1部の「私のいい話 お裾分け」タイムに入りました。
★合同例会も4回目でお互いに親密度も深まり、発表者はそれぞれ参加者に伝えたい「いい話」「役に立つ話」を中心に近況を述べ合いました。
予定より5分遅れで第2部のグループワークに入りました。グループワークの共通テーマは、PHP誌11月号の特集「モヤモヤすっきり!気持ちの整理術」の中の『まわりは一切きにするな:依田紀基』の記事をテーマに3グループに分かれて意見を述べ合いました。
各グループの内容は、グループ1からは奈良の南田さん・グループ2からは奈良の新西さん・グループ3からは奈良の岡本さんから、発表がありました。
各グループの内容は、グループ1からは奈良の南田さん・グループ2からは奈良の新西さん・グループ3からは奈良の岡本さんから、発表がありました。
グループワークも予定通り進み、全員で記念撮影を行ないました。
その後、奈良の後藤さんおよび沖縄の林さんからそれぞれ総評が述べられました。第4回目となり絆は更に深まり、身近な話は勿論ですが、今まで聴いたことのない本音や、趣味の話なども聞かれるようになり、笑顔が絶えない例会であったことは素晴らしいことであると思いました。これからも継続して行なわれると思いますが、リアルでの交流も行なわれるようになれば良いと思っています。合同例会の内容に遊びなどを取り入れた、プログラムを検討してみたいと思っています。
★最後に、沖縄の真子さんより閉会の挨拶がありました。第40回記念PHP全国大会の成功は、多くの方々より聴いており、本当に良かったと思います。私はその日都合が悪く参加出来ませんでしたが、林さんの発表に関しては事前に相談も受けており、発表は必ず成功すると信じていたので、その通りになって喜んでおります。合同例会は引き続きお互いの切磋琢磨を図る上で必要だと思いますので、継続してください。今日は本当にありがとうございました。これにて合同例会をお開きとさせていただきます。
●その後示野さんからトピックニュースが入って来ました。「今日は松下幸之助生誕128回目に当たる日です」とのことで、この合同例会も縁であり記憶に残る例会になるのではないかとの言葉を笑顔で贈ってくださいました。
◆次回開催を約束して15時58分に、全員で笑顔でさよならを行ないました。参加された皆さん本当にありがとうございました。
(文責:林 光夫)
その後、奈良の後藤さんおよび沖縄の林さんからそれぞれ総評が述べられました。第4回目となり絆は更に深まり、身近な話は勿論ですが、今まで聴いたことのない本音や、趣味の話なども聞かれるようになり、笑顔が絶えない例会であったことは素晴らしいことであると思いました。これからも継続して行なわれると思いますが、リアルでの交流も行なわれるようになれば良いと思っています。合同例会の内容に遊びなどを取り入れた、プログラムを検討してみたいと思っています。
★最後に、沖縄の真子さんより閉会の挨拶がありました。第40回記念PHP全国大会の成功は、多くの方々より聴いており、本当に良かったと思います。私はその日都合が悪く参加出来ませんでしたが、林さんの発表に関しては事前に相談も受けており、発表は必ず成功すると信じていたので、その通りになって喜んでおります。合同例会は引き続きお互いの切磋琢磨を図る上で必要だと思いますので、継続してください。今日は本当にありがとうございました。これにて合同例会をお開きとさせていただきます。
●その後示野さんからトピックニュースが入って来ました。「今日は松下幸之助生誕128回目に当たる日です」とのことで、この合同例会も縁であり記憶に残る例会になるのではないかとの言葉を笑顔で贈ってくださいました。
◆次回開催を約束して15時58分に、全員で笑顔でさよならを行ないました。参加された皆さん本当にありがとうございました。
(文責:林 光夫)