社会貢献の一環として、「こども家庭リスースセンター沖縄（與座初美代表）」に思いやり運動の寄付金」を、歩愉の会の林会長と喜納役員が参加して手渡しました。
與座代表からは「お礼状」をいただき、本当に感謝されておりました。
　そのときの状況を地元新聞社”沖縄タイムス”の記者さんが取材に来ており、３月に記事掲載となりました。

３月に入り、今度はやんばる友の会（崎山会長）が、毎年実施している名護児童養護施設「なごみ」に、花苗約２００鉢贈呈しプランターに植え込みました。
その様子を取材に来ていた地元紙「沖縄タイムス」の、通信員さんの記事が４月に入り掲載されました。