『女子会ハッピータイムin福島』元気に開催しました。
令和7年2月23日日曜日、寒波襲来の凍てつく福島市でしたが、女子会推進部東北エリア本部共催の大谷泰志氏講演会が、元気いっぱい笑顔いっぱい福島市市民活動サポートセンターにて開かれました。
最初にきらら女子会熊本の信条と誓い唱和、女子会ドリームリボン4つのビジョン紹介をさせて頂き、武田エリア本部長、示野会長ご挨拶と続き、思いやり寄付金贈呈式を講演会に先立ち行われました。

PHP研究所からNPO法人チーム福島半田理事長へ、PHP友の会からNPO法人花見山を守る会高橋会長へ贈呈されました。
お二方共にこれからも地域の為に活動を継続していかれる事をチカラ強く話されました。


いよいよ、大谷氏講演会となりました。
中でも参加者の皆さんの心の中に残った話は南部煎餅巖手屋さんのチョコ南部にかける心意気、一旦挫折しますが、又立ち上がり成功へ進まれます。そこには、『感謝と創造』の社内モットーがありました。
とても心豊かに元気になるお話しでした。



講演の後には、催眠療法士きららのメンバーよりハッピータイムと称してリラックスタイムを過ごしてリフレッシュして頂きました。

最後に集合写真とサプライズのラッキーくじ。
参加者全員に当たるようにきらら女子会で各家庭より持ち寄った景品を景品とさせて頂きました。皆さん喜んでお帰りになられとても良い一日であったと思いました。夜は、講師を囲んで懇親会で福島の酒を堪能して頂きました。
福島PHP松下幸之助女子会きらら
熊本ヒデ子