秋田PHP友の会の1月例会開催報告
1月19日(日)秋田PHP友の会の1月例会を開催ました。
1月の秋田は、冬のど真ん中であり、日本海側の大雪が連日テレビニュースで流れている中で、仙台からは新幹線で向かう予定でいたが、当日は快晴に恵まれ、吉村さんといつもの車による移動として、遠くには山形県との県境である出羽富士の鳥海山もきれいに見ることができました。
さて、新年早々の例会ですので、参加者に期待しましたが、残念ながらいつもの恒例メンバーの4名による参加でした。今回から、参加費500円を無料にして、地元新聞の秋田魁新報に「参加無料」と掲載しましたが、残念ながら新規参加者なしとしての開催となりました。
武田の開催挨拶後に、児玉さんに、”私たちの信条と五つちかい”をリードしていただき、全員で唱和しました。
新年の抱負と近況報告では、各自が思い思いの今年に期待する気持ちを発表していただきました。予定時刻をオーバーしたのは、思い存分お話ができた証拠かと思います。特に、岡部さんから、誕生から現在までの生い立ちについてお話していただき大変感銘したお話をしていただきました。
今回の月刊PHP誌1月号特集の「1日を笑って生きる」のテーマについては、残り時間が少なかったこともあり、短時間での意見交換となりました。
12月に友の会に入会いただいた岡部さんには、武田からお気持ちの印の品を贈呈させていただきました。秋田PHP友の会の活動について、今後共ご協力をお願いします。
最後に今後の活動予定について、ご説明して、記念写真を撮り、解散となりました。2時間の時間は、あっという間に過ぎてしまったと思います。
次回例会の3月は、春の暖かさがあることを期待しまして、解散となりました。
秋田PHP友の会 会長代行 武田栄治