京都PHPほんとうの時代友の会 新年のつどいを開催
京都PHPほんとうの時代友の会は、会の2大イベントのひとつの「新年のつどい」を1月12日(日)に開催致しました。会場は京都駅前の京すいしんで「京御膳」のお料理に舌鼓を打ちながら和やかに新年のつどいを開催しました。
梅田元会長の乾杯の音頭で始まり、濵田会長の挨拶では今年の「新年のつどい」には皆さんお寒い中ですが13名の会員の方々にご参加いただきありがとうございます。昨年元旦の能登半島大地震が発生して一年になりますが、被災者の方々には、お辛いとは思いますが頑張っていただきたいとお見舞いを申し上げますと共に、一日も早い復旧復興を会員の皆さまとお願いしました。改めてこうして元気で集える事に感謝し、これからも被災地の方々に寄り添って活動して行きたいと思いますと、そして本日欠席されました会員の方の現況を話していただきました。
その後は、美味しい料理を楽しく頂き、それぞれが近況報告をして楽しい会食の時間が過ぎました。
つどいの後は有志で京都タワー一階のカフェで、楽しく歓談致しました。皆さんとも久しぶりにお会い出来た方もおられ話が尽きませんでした。これからも京都PHPほんとうの時代友の会の皆さまと志しをもち続け、素直な心を学んでいきたいと思います。
京都PHPほんとうの時代友の会 副会長 片岡 明夫