関西PHPオンライン友の会年末リアル懇親会を開催しました
関西PHPオンライン友の会は、12月14日(土)正午から観光客で賑わう師走の京都の中心部、京都タワー近くの「京すいしん」にて年末リアル懇親会を開催いたしました。
参加者は一番遠い静岡県からの会員さんを含めて11名。12月ということで全員クリスマスプレゼント持参とクリスマスイメージのものを着用するというドレスコードに統一。総合司会の金澤様の進行のもと、先ずは藤原会長による開会の挨拶。2回目のリアル懇親会を開催できたことの感謝と例会一年間パーフェクト出席者の発表(4名)と今年の重大ニュースをいくつか挙げ、しっかり振り返ることで来年のPHP活動にいかに繋げていくかが重要だと強調されました。
そして馬戸様の乾杯のご発声の後、京懐石料理をいただき終始なごやかな歓談の時間となりました。
メインイベントは各自今年2024年の振り返りの感想と漢字一文字で表現するコーナーでした。「学」「心」「謝」「動」「変」「笑」「狂」「言」「調」「挑」「激」「学」という素晴らしい漢字が発表されました。
体調の変化を実感した、各種役員を掛け持ちしてスケジュール調整が大変だった、活動を推進すること挑戦することの意義、という3つの漢字を挙げた人もいて、熱い発表となりました。
次はプレゼント交換のコーナー。盛り上げ隊の濵田様、澤田様、西嶋の盛り上げで、心のこもった贈り物を受け取り笑顔がはじけました。
そして最後は全国PHP友の会会長の示野様より閉会のご挨拶として、2年後の2026年はPHP友の会50周年の重要な年にあたるので、来年は会員数アップに向けて一人一人が行動する年にしましょうと呼びかけられました。
2時間のリアル懇親会は和気藹藹の雰囲気のままアッという間に過ぎて、実際に会えた会員同士の楽しい交流の時間はとても充実。全員で記念撮影は笑顔いっぱい、名残惜しく14時解散となりました。当会は毎月オンライン例会を基本とする活動だけに、年に一度のリアルな懇親会は貴重な交流の場となっています。
文責:関西PHPオンライン友の会 広報担当 西嶋 久世