山形PHP友の会第21期総会を開催
山形PHP友の会参加者の皆さん
令和6年11月10日に山形PHP友の会の第21期定時総会を霞城公民館でおこないました。当日の参加者はオブザーバー参加の方も含めて9名での開催になりました。
最初に会員スピーチとして小嶋市子会員の取り組みをお聞きしました。
小嶋会員はNPO障害者の地域生活を支援する会の理事として活躍され、就労継続支援B型の「サポートスクエアぱおぱお」の管理運営をしています。
障害者の働く場として養鶏場を開設し、卵や加工品の販売などに取り組んでおり、障害者とその家族の悩みや問題のほか、働いている皆さんの生き生きした様子をお聞きすることができました。
今年は玉ねぎ2万本を植えたとのことで、来年の収穫も待ち遠しい様子でした。
最初に会員スピーチとして小嶋市子会員の取り組みをお聞きしました。
小嶋会員はNPO障害者の地域生活を支援する会の理事として活躍され、就労継続支援B型の「サポートスクエアぱおぱお」の管理運営をしています。
障害者の働く場として養鶏場を開設し、卵や加工品の販売などに取り組んでおり、障害者とその家族の悩みや問題のほか、働いている皆さんの生き生きした様子をお聞きすることができました。
今年は玉ねぎ2万本を植えたとのことで、来年の収穫も待ち遠しい様子でした。
スピーチする小嶋さん
様々な活動をしております
有志で10月に行われた「全国交流会」に参加しました。