沖縄エリア本部・歩愉の会”心に残る望年会”開催
令和6年12月1日(日)青空の下12時15分に待ち合わせの場所に、車で迎えに行く丁度那覇と名護からのメンバーが顔を合わせ、さらに南城市からのメンバーとも遭遇し、会場である砂川邸"絆の間”に向かいました。
今日は、京都本部から示野会長にも参加をいただき、沖縄エリア本部・歩愉の会のメンバーと交流を図っていただきました。
この日はあいにく”那覇マラソンの日”で、参加予定であったメンバーの中には、本人参加やご主人が参加のための応援参加など、日程設定にも配慮が足りなかったと反省しております。
砂川邸に着くと3年かけて"リニューアル”をした室内や、BBQができるベランダや人工芝の庭などを拝見し、今日の会場の2階の間に移動しました。ここは最初にリニューアルした部屋で、壁にはホワイトボードが設置されており、研修などにはいつでも使える備えになっています。歩愉の会ではリアル例会や役員会の時は、毎回使わせていただいております。
室内見学などのため予定より15分遅れての開始となりました”望年会”の始まりです。
最初にオーナーである砂川さんより、リニューアルした目的の説明があり、来宅への感謝のご挨拶がありました。
引き続き今日の司会・進行役の喜納さんにバトンタッチされ、会の運営がスタートしました。
最初に林本部長からの挨拶で、「示野会長の来沖への感謝の言葉や、今回この席に初めて参加した大城さんへのお礼」などがありました。
続いて来賓の示野会長より挨拶がありました。2日前に来沖し1日レンタカーで見るべきところは見てきたようでした。天候にも恵まれ時期的には良かったのではないかと思ったそうです。砂川邸にも来てみたかったようで、大変満足されていたようです。
乾杯の音頭は、崎山副本部長にお願いしそれぞれの飲み物を掲げて、沖縄の乾杯”かり~”のかけ声で、宴がスタートしました。しばらくは準備された食事を食べながら、懇談を行いました。
今日は、京都本部から示野会長にも参加をいただき、沖縄エリア本部・歩愉の会のメンバーと交流を図っていただきました。
この日はあいにく”那覇マラソンの日”で、参加予定であったメンバーの中には、本人参加やご主人が参加のための応援参加など、日程設定にも配慮が足りなかったと反省しております。
砂川邸に着くと3年かけて"リニューアル”をした室内や、BBQができるベランダや人工芝の庭などを拝見し、今日の会場の2階の間に移動しました。ここは最初にリニューアルした部屋で、壁にはホワイトボードが設置されており、研修などにはいつでも使える備えになっています。歩愉の会ではリアル例会や役員会の時は、毎回使わせていただいております。
室内見学などのため予定より15分遅れての開始となりました”望年会”の始まりです。
最初にオーナーである砂川さんより、リニューアルした目的の説明があり、来宅への感謝のご挨拶がありました。
引き続き今日の司会・進行役の喜納さんにバトンタッチされ、会の運営がスタートしました。
最初に林本部長からの挨拶で、「示野会長の来沖への感謝の言葉や、今回この席に初めて参加した大城さんへのお礼」などがありました。
続いて来賓の示野会長より挨拶がありました。2日前に来沖し1日レンタカーで見るべきところは見てきたようでした。天候にも恵まれ時期的には良かったのではないかと思ったそうです。砂川邸にも来てみたかったようで、大変満足されていたようです。
乾杯の音頭は、崎山副本部長にお願いしそれぞれの飲み物を掲げて、沖縄の乾杯”かり~”のかけ声で、宴がスタートしました。しばらくは準備された食事を食べながら、懇談を行いました。
余興では、まずくじ引きがあり”引いた番号”の商品をそれぞれ受け取りました。受け取った商品の説明を兼ねての、各人の今年一年の思い出や、来年にかける思いなどそれぞれの発表がありました。(ここはブラックボックスとします。)
この後はライブのスタートです。最初に砂川さんのピアノ伴奏による"童謡ふるさと”を、全員で唱和しました。ふるさとを選んだのは、歩愉の会は"心のふるさと”であると、位置づけているからです。との説明が砂川さんよりありました。
室生犀星の詩に『ふるさとは 遠きにありて 思うもの・・』とありますが、林会長からは『ふるさとは 近きの仲間と 語るもの・・』ではないかとの意見がありました。
次に喜納親子による三線の初ライブが行われました。最初の娘さんの美優さんの、『十九の春』から始まり2曲披露してくれました。その後最近初めて優子さんが加わり、親子共演が始まりました。曲は1曲でしたが素晴らしできで、聴き惚れてしまいました。
最後は砂川さんによるピアノ独奏があり、こちらも素晴らしできで、全員が満足した顔をしていました。
それぞれ飲んだり食べたり語ったりと、予定の3時間はア~っという間に過ぎていきました。
閉会の言葉は、砂川さんにお願いしました。『楽しく語らい・学び・交流ができたことに感謝します。本日はありがとうございました。』と、心のこもった締めの挨拶をいいただきました。
おおとりは記念撮影です。皆さん”ハイPHP~~~~"。いい顔で撮れているようです。
予定より30分遅れの16時に全員解散し、家路に戻りました。
その中で3名(示野・崎山・林)は、胡屋一番街の居酒屋「でんすけコザ店」で、19時までシークワーサーサワーを片手に、語らっておりました。
素晴らしい”望年会”ができたのではないかと思います。これも参加いただきました皆さまのお陰と思っております。本当にありがとうございました。
(文責:林 光夫)
この後はライブのスタートです。最初に砂川さんのピアノ伴奏による"童謡ふるさと”を、全員で唱和しました。ふるさとを選んだのは、歩愉の会は"心のふるさと”であると、位置づけているからです。との説明が砂川さんよりありました。
室生犀星の詩に『ふるさとは 遠きにありて 思うもの・・』とありますが、林会長からは『ふるさとは 近きの仲間と 語るもの・・』ではないかとの意見がありました。
次に喜納親子による三線の初ライブが行われました。最初の娘さんの美優さんの、『十九の春』から始まり2曲披露してくれました。その後最近初めて優子さんが加わり、親子共演が始まりました。曲は1曲でしたが素晴らしできで、聴き惚れてしまいました。
最後は砂川さんによるピアノ独奏があり、こちらも素晴らしできで、全員が満足した顔をしていました。
それぞれ飲んだり食べたり語ったりと、予定の3時間はア~っという間に過ぎていきました。
閉会の言葉は、砂川さんにお願いしました。『楽しく語らい・学び・交流ができたことに感謝します。本日はありがとうございました。』と、心のこもった締めの挨拶をいいただきました。
おおとりは記念撮影です。皆さん”ハイPHP~~~~"。いい顔で撮れているようです。
予定より30分遅れの16時に全員解散し、家路に戻りました。
その中で3名(示野・崎山・林)は、胡屋一番街の居酒屋「でんすけコザ店」で、19時までシークワーサーサワーを片手に、語らっておりました。
素晴らしい”望年会”ができたのではないかと思います。これも参加いただきました皆さまのお陰と思っております。本当にありがとうございました。
(文責:林 光夫)