『人生応援講演会第2弾”笑いながら人生を生きるコツ・・・。』開催
2024年10月27日(日)13時より浦添市にある「パナソニックリビングショウルーム沖2階の会議室』で、参加者18名で『人生応援講演会第2弾”笑いながら人生を生きるコツ・・”』と題しての講演会を開催いたしました。
沖縄エリア本部としては年1回のイベントであり、PHP友の会を沖縄県内に広く知らしめることに重点をおいて開催しております。
広く知らしめるということで、今回は初めて地元新聞の一社の「無料告知の欄」があり、申し込んだところ、運良く掲載することができました。その効果は、4名の方の申し込みがあり、新聞の力を再度認識した次第です。
また以前より付き合いのある、(株)琉球補聴器様(PHP誌100冊以上の購入企業)の各店舗に、チラシを置いていただいたところ、本店より1名の方より申し込みをいただきました。
さらに松下政経塾を出られ、那覇市会議員になられた方にチラシを送っておいたところ、当日会場までお越ししになられ、別件への参加がありご挨拶だけで失礼しますが、一度ゆっくり時間をとりましょうと、他に2名いる松下政経塾の方々とも交流できる場をつくる約束ができたのも大きな収穫であったと思います。
佐藤講師の講義も聴かれているようで、懐かしくご挨拶をされておりました。
今回は新しい試みが成功したのではないかと思っています。一歩前に出ることにより、異なった道が見えてきたと思います。
今回は講師に松下幸之助翁の最後の教え子と言われている、佐藤悌次郎講師と地元沖縄市で子育て支援の第一人者である、こども家庭リソースセンター沖縄の與座初美講師を迎えて、普段聞くことのない話を聞かせていただきました。
沖縄エリア本部としては年1回のイベントであり、PHP友の会を沖縄県内に広く知らしめることに重点をおいて開催しております。
広く知らしめるということで、今回は初めて地元新聞の一社の「無料告知の欄」があり、申し込んだところ、運良く掲載することができました。その効果は、4名の方の申し込みがあり、新聞の力を再度認識した次第です。
また以前より付き合いのある、(株)琉球補聴器様(PHP誌100冊以上の購入企業)の各店舗に、チラシを置いていただいたところ、本店より1名の方より申し込みをいただきました。
さらに松下政経塾を出られ、那覇市会議員になられた方にチラシを送っておいたところ、当日会場までお越ししになられ、別件への参加がありご挨拶だけで失礼しますが、一度ゆっくり時間をとりましょうと、他に2名いる松下政経塾の方々とも交流できる場をつくる約束ができたのも大きな収穫であったと思います。
佐藤講師の講義も聴かれているようで、懐かしくご挨拶をされておりました。
今回は新しい試みが成功したのではないかと思っています。一歩前に出ることにより、異なった道が見えてきたと思います。
今回は講師に松下幸之助翁の最後の教え子と言われている、佐藤悌次郎講師と地元沖縄市で子育て支援の第一人者である、こども家庭リソースセンター沖縄の與座初美講師を迎えて、普段聞くことのない話を聞かせていただきました。
佐藤講師からは、松下幸之助翁の晩年の行動をお聞きし、「運と愛嬌」が必要である。事業の成功要件は、「経営理念を持ちそれを従業員に浸透させた」「自分のことより相手のことを考える。相手は、従業員であり、お客様であり、仕入先である」。
心に残る言葉としては、『結局みんなが幸せになればいいんや』であると、述べられたのが印象的でした。
與座講師からは、「この事業を立ち上げたときに、”子育てにお金を取るのか”、”まやかしの事業ではないのか”」などの、パッシングを受けたがやり続けることに理解してくれる人が徐々に増えてきて、このような形で現在は多くのお母さんやお父さんから喜ばれています。
PHPさんとも毎年思いやり運動からいただいている寄付金を、『ランドセルの贈呈』という形にして、新1年生になる子供さんに贈らせていただいております。本当にありがとうございます。と、感謝の言葉をいただきました。
その後、参加者との自由意見交換を実施し、佐藤講師や與座講師にいろいろと質問をされており、楽しい中に納得いただくことや、参加者の心に残った言葉などがあったようで、皆差さん大変満足されておりました。
予定時間を10分ほど過ぎましたが、無事に終了することができました。
(分析:林 光夫)
心に残る言葉としては、『結局みんなが幸せになればいいんや』であると、述べられたのが印象的でした。
與座講師からは、「この事業を立ち上げたときに、”子育てにお金を取るのか”、”まやかしの事業ではないのか”」などの、パッシングを受けたがやり続けることに理解してくれる人が徐々に増えてきて、このような形で現在は多くのお母さんやお父さんから喜ばれています。
PHPさんとも毎年思いやり運動からいただいている寄付金を、『ランドセルの贈呈』という形にして、新1年生になる子供さんに贈らせていただいております。本当にありがとうございます。と、感謝の言葉をいただきました。
その後、参加者との自由意見交換を実施し、佐藤講師や與座講師にいろいろと質問をされており、楽しい中に納得いただくことや、参加者の心に残った言葉などがあったようで、皆差さん大変満足されておりました。
予定時間を10分ほど過ぎましたが、無事に終了することができました。
(分析:林 光夫)