京都PHP誌読者の会 6月度総会&例会を開催
京都PHP誌読者の会の6月度総会&例会を6月18日(火)13:30~16:00ウイングス京都会議室で7名の参加で開催しました。最初に信条唱和と立腰と瞑想、続いて片岡会長より開会の挨拶がありました。
第1部が2024年度総会、第2部が「近況報告」、第3部がPHP誌6月号読書会です。
2024年度総会では2023年度活動報告、会計報告、会計監査報告、役員改選案、2024年度活動計画案、予算案が順次説明審議され、いずれも原案通り承認されました。
続いて【近況報告】
・夏のオープン交流会第二部の松下幸之助朗読劇のメンバーに選出され当日は頑張りたいと思う。奈良心の講演会は雁封じの奈良大安寺の河野裕韶副住職が25歳で銀行員からお坊さんになられた。僧侶としてかなり異色の経歴で、大安寺との出会い等について講話を聞けた。
・体調が優れない日が続いていたが、治療方法を変えてから精神も安定し体調も良好になってきた。6月に次女が入籍、末永く幸せであるように見守りたいとお目出度い報告をしていただいた。
・週数回大好きなテニスを楽しんでいる。頑張りすぎて失敗することもあるので気をつけたい。PHP友の会カレンダー6月度の「心を通わす」の言葉に癒されています。
・年初から、座骨神経痛になり、腰痛と脚の神経まで痛み整形外科や、鍼灸院で治療を続けている。今週はMRI検査を実施して原因を突き詰め、治療に専念し早く治したいと思う。
・知人の弟さんが映画監督されている台湾、日本の合作映画のラブロマンス「青春18×2 君へと続く道」を鑑賞。ラストシーンでは思わず感動して涙が込み上げた。
・家族との日常生活で困っている事があるが、自分のペースを乱すことなく生活を続けたいと思う。
・奈良心の講演会では、朝早くから着物の着付けをして好きな着物姿で受付を担当させていだき皆さまからも喜んでいただき嬉しく思いました。
続いてPHP誌6月号の主な感想では、特集テーマの運がいい人、縁に恵まれる人では、巻頭インタビューの杏さんの記事で新しいチャレンジが運や縁を呼ぶでは、自分が行動することで、運が巡ってくる事がありますと話されている。まさに杏さんが生活の拠点を渡仏して実践されていると感じた。などのご意見がありました。
例会終了後は有志で軽い食事会を楽しみました。
(文責:京都PHP誌読者の会 会長 片岡 明夫)