第2回 どまんなか東海(オンライン) 定例会を開催しました。
令和6年5月27日(月)午後7時30分より、第2回、『どまんなか東海』の定例会を開催しました。東海エリアでは初のオンラインでの定例会です。平日の夜での開催ですが、メンバーのみなさん、ご多忙の中、7名の方にお集まりいただきました。
私どもの定例会の開催日は、毎月27日です。27日は、松下幸之助さんの『月命日(月忌)』にあたる大切な日です。そのような大切な日に、幸之助さんに想いを馳せながら、
メンバーのみなさんで心を寄せ合い、ざっくばらんに気軽に、気楽に、何でも話し合える、語り合える場所です。
恒例によりまして、『私たちの信条』『五つのちかい』の唱和からスタートです。
そして、今回は、とっても有難いことに、全国PHP友の会の副会長でいらっしゃいます、
示野副会長にも、特別ゲストとしてご出席をしてくださいました。
示野副会長からは、常日頃より、当東海エリアの活動に対しまして、激励のお言葉や励ましのお言葉をたくさん頂戴しております。本当にうれしい限りであります。
また、当会に対しましても、『今後の活動におおいに期待をしております』とうれしいお言葉をいただきました。ありがとうございます。
私どもの定例会の開催日は、毎月27日です。27日は、松下幸之助さんの『月命日(月忌)』にあたる大切な日です。そのような大切な日に、幸之助さんに想いを馳せながら、
メンバーのみなさんで心を寄せ合い、ざっくばらんに気軽に、気楽に、何でも話し合える、語り合える場所です。
恒例によりまして、『私たちの信条』『五つのちかい』の唱和からスタートです。
そして、今回は、とっても有難いことに、全国PHP友の会の副会長でいらっしゃいます、
示野副会長にも、特別ゲストとしてご出席をしてくださいました。
示野副会長からは、常日頃より、当東海エリアの活動に対しまして、激励のお言葉や励ましのお言葉をたくさん頂戴しております。本当にうれしい限りであります。
また、当会に対しましても、『今後の活動におおいに期待をしております』とうれしいお言葉をいただきました。ありがとうございます。
定例会の内容につきましては、今回は、①近況報告と②友の会カレンダー【5月】の「幸之助さんのメッセージ」の【若葉の峠】の感想の二点を中心にみなさんで報告・意見交換しました。
大変、手前味噌のような表現になりますが、わたしどもの会のメンバーは、個性豊かな自己表現がとっても上手な方たちばかりです。
おひとりお一人のお話には、含蓄があり、聴いてる側がどんどんそのお話の世界に引き込まれていってしまいます。
時が経つのも忘れ、年齢差も忘れ、男女の別も忘れ、みなさんで時間を共有し、オンラインでの画面越しでの話し合いであるのに、まるであたかも目の前で“いわゆる井戸端会議”がキチンと成立してるような『錯覚』さえおぼえてしまいました。
本来であれば、みなさんの心熱いメッセージを書き止め、この場でご披露すべきところでありますが、あまりにも素敵なお話が、たくさんありましたので、感動して、書き止めることがおぼつかなくなってしまいました。事務局の私の不徳のいたすところであります。申し訳ございません。
また、当会の具体的な議事内容や、運営方針や、年間の活動計画などの詳細は決まっておりません。
そのような中で、たとえば、定例会の開催日にメンバーのみなさんでお誕生日が近い方が、みえましたら、『みなさんでお祝いしましょう』という意見がでました際には、
示野副会長からは、『たしかに誕生日は、その方へのお祝いの日になります』『しかしながら、誕生日は自分を産んでくれた母親、そして、それまで育ててくれた両親への感謝の気持ちをあらわす(または、その気持ちを忘れず持ち続ける)こともとても大切なことです。』ととても貴重なアドバイスをいただきました。
なお、示野副会長ご自身、自慢できることがおありだそうで、『虫歯が一本もないそうで、今なお、ご自分の歯がすべて揃っているそうです。』健康な体(歯)で生まれてくることができたこと、および、歯磨きなどの生活習慣をきちんと身に着けるよう育ててくれたご両親に感謝の気持ちでいっぱいであると、おっしゃってみえました。とても素敵です。
物事というのは、一方からだけではなく、また、別の角度や方向から見る(観る)こともとても大切であるということを教えていただきました。
示野副会長、ありがとうございます。
【文責:どまんなか東海 事務局長 岩瀬 昇】
大変、手前味噌のような表現になりますが、わたしどもの会のメンバーは、個性豊かな自己表現がとっても上手な方たちばかりです。
おひとりお一人のお話には、含蓄があり、聴いてる側がどんどんそのお話の世界に引き込まれていってしまいます。
時が経つのも忘れ、年齢差も忘れ、男女の別も忘れ、みなさんで時間を共有し、オンラインでの画面越しでの話し合いであるのに、まるであたかも目の前で“いわゆる井戸端会議”がキチンと成立してるような『錯覚』さえおぼえてしまいました。
本来であれば、みなさんの心熱いメッセージを書き止め、この場でご披露すべきところでありますが、あまりにも素敵なお話が、たくさんありましたので、感動して、書き止めることがおぼつかなくなってしまいました。事務局の私の不徳のいたすところであります。申し訳ございません。
また、当会の具体的な議事内容や、運営方針や、年間の活動計画などの詳細は決まっておりません。
そのような中で、たとえば、定例会の開催日にメンバーのみなさんでお誕生日が近い方が、みえましたら、『みなさんでお祝いしましょう』という意見がでました際には、
示野副会長からは、『たしかに誕生日は、その方へのお祝いの日になります』『しかしながら、誕生日は自分を産んでくれた母親、そして、それまで育ててくれた両親への感謝の気持ちをあらわす(または、その気持ちを忘れず持ち続ける)こともとても大切なことです。』ととても貴重なアドバイスをいただきました。
なお、示野副会長ご自身、自慢できることがおありだそうで、『虫歯が一本もないそうで、今なお、ご自分の歯がすべて揃っているそうです。』健康な体(歯)で生まれてくることができたこと、および、歯磨きなどの生活習慣をきちんと身に着けるよう育ててくれたご両親に感謝の気持ちでいっぱいであると、おっしゃってみえました。とても素敵です。
物事というのは、一方からだけではなく、また、別の角度や方向から見る(観る)こともとても大切であるということを教えていただきました。
示野副会長、ありがとうございます。
【文責:どまんなか東海 事務局長 岩瀬 昇】