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『第２２回ほろ酔い酒場開店』顛末
２０２４年５月４日（土）連休後半の２日目の午後６時より、楽しみしていた「ほろ酔い酒場」が開店いたしました。常連客の皆さまですので、要領が分かっておられるので、開店３分前からのれんを潜る方が多く、定時には６名（下田さん・芦部さん・遠藤さん・檜垣さん・後藤さん・林さん）の方が席に着かれました。遅れるとの連絡が入っている方もおりますが、開店することにしました。（最終的には７名（古川さん）のご来店でした）
最初は皆さんとのご挨拶代わりに、ほろ酔い酒場独自の『私たちの信条と五つのちかい』を、久しぶり参加の芦部さんにお願いし、全員で唱和いたしました。（芦部さんのお孫さんから、クレームがでてたようです。）
続いて乾杯の音頭は、檜垣さんにお願いしました。和歌山から戻られたばかりとのことでしたが、缶ビールをかざして、「楽しく呑みましょう。かんぱぁ～い」と、張りのある声で幕開けをしてくれました。
■恒例の各人の近況報告がありました。
●Ｅさんは、４月に胆のうに石がありそれを取り除く手術をしたそうです。かなり大きな石が取り出されてようです。まだ胆管にも石があり再度入院して取り除くとのことです。（無理はしないで、早く治してください：陰の声）
●Ｇさんは、４月に松下幸之助翁の墓のある和歌山へ行ってきた。憲法記念日にＰＨＰ研究所での対談がユーチューブで流されていた。国民投票についての基準に興味があった。
耳が遠い（鼓膜に穴が開いているため）ので、チャイムなどをならしても、場所によって聞こえないので、それを防ぐために、『インターホーンの増幅器」を購入した。家電に行って聞くと、４万円くらいかかると言われたが、ホームセンターにいって聞いたら、４千円で取り付けることができたと喜んでおられました。
●Ｓさんは、お笑い学会に入っており、３月に地元の老人会（平均８０歳）に頼まれて講演に行ったとき、『天国話で落ちが”あのよ～”』で笑いが起こると思ったが、笑いが起こらず５－６秒後に一人が笑っていた。かなりおちこんが。
同じ話を４月のＰＨＰの会員対象に行なったところ、「大爆笑」であった。特に女性からの支持が多かった。（同じ話で、”天国”と”地獄”をあじわったようです。陰の声）
●Ｈさんは、松下資料館にいったこととセミナーを聴講したとのことです。また、エキスパート編の講座の司会を頼まれ、１日立ちっぱなしで行ない疲れたと言っていました。（据わる機会もあったのでは・・・。それとも緊張していたのかもね・・・。：陰の声）
和歌山は奥様の実家の墓があり墓参りに甥っ子さんの運転で行ってきたようです。湯浅というところで、醤油やみそが有名なところです。
お嫁さんが２回目のコロナにかかったようです。コロナは無くなったのではないので、気をつけることが大事ですと話されました。
●Ａさんは、念願の女子会を立ち上げたとの報告がありました。オープン例会を開いたところ１７名が集まってくれた。何もしていないのにと思いながら、嬉しい限りである。
何年振りかで”いとこ”が遊びに来たので、夕食をとりながらいろいろ話した。身内だけに話題は豊富であった。
家庭菜園を初めて３年目になる。今年は、きゅうり・モロヘイヤ・ゴーヤ他が獲れそうで楽しみです。
●Ｈさんは、沖縄全国ふるさと会の話をされ、現在は、『長野（信州）ふるさと会』設立をめざし、準備委員会を立ち上げ仲間を募集中とのことでした。声をかければ結果がでるので、６月の総会設立を目指し努力しているとのことです。
●Ｆさんは、佐世保出身で、長崎県の歌で『西海賛歌』という曲があり、この曲を作った「團 伊玖磨」生誕１００周年コンサートがあり聴きに行った。この曲には「上皇ご夫婦」にも縁があり、コンサート会場に見えていたようです。最後のお見送りまで付合っていたようです。そのためにこの会に予定より遅くなったとのことでした。（皇室と会う機会などめったにないから、良かったと思いますよ：陰の声）
■今月にテーマについては、各自自由に話していただきました。
●Ｈさんは、免許の書き換えにいったら、抽選に当たり「防災グッツの詰まったリック」をもらった。携帯ラジオや懐中電気などもはいており、いつでも持ち出せるように、寝るときは枕もとに置いている。（良かったですね：陰に声）
■来月のテーマは、「店長をどうするか」とします。現在不在となっていますので、皆さまのお知恵を拝借して、決めていければと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
■お待ちかねの「第６回お笑いコーナー」です。今日は「ＢＯＫＥ」さんのみの単独ライブになってしまいました。（クニさんお休みです）
最初は皆さんとのご挨拶代わりに、ほろ酔い酒場独自の『私たちの信条と五つのちかい』を、久しぶり参加の芦部さんにお願いし、全員で唱和いたしました。（芦部さんのお孫さんから、クレームがでてたようです。）
続いて乾杯の音頭は、檜垣さんにお願いしました。和歌山から戻られたばかりとのことでしたが、缶ビールをかざして、「楽しく呑みましょう。かんぱぁ～い」と、張りのある声で幕開けをしてくれました。
■恒例の各人の近況報告がありました。
●Ｅさんは、４月に胆のうに石がありそれを取り除く手術をしたそうです。かなり大きな石が取り出されてようです。まだ胆管にも石があり再度入院して取り除くとのことです。（無理はしないで、早く治してください：陰の声）
●Ｇさんは、４月に松下幸之助翁の墓のある和歌山へ行ってきた。憲法記念日にＰＨＰ研究所での対談がユーチューブで流されていた。国民投票についての基準に興味があった。
耳が遠い（鼓膜に穴が開いているため）ので、チャイムなどをならしても、場所によって聞こえないので、それを防ぐために、『インターホーンの増幅器」を購入した。家電に行って聞くと、４万円くらいかかると言われたが、ホームセンターにいって聞いたら、４千円で取り付けることができたと喜んでおられました。
●Ｓさんは、お笑い学会に入っており、３月に地元の老人会（平均８０歳）に頼まれて講演に行ったとき、『天国話で落ちが”あのよ～”』で笑いが起こると思ったが、笑いが起こらず５－６秒後に一人が笑っていた。かなりおちこんが。
同じ話を４月のＰＨＰの会員対象に行なったところ、「大爆笑」であった。特に女性からの支持が多かった。（同じ話で、”天国”と”地獄”をあじわったようです。陰の声）
●Ｈさんは、松下資料館にいったこととセミナーを聴講したとのことです。また、エキスパート編の講座の司会を頼まれ、１日立ちっぱなしで行ない疲れたと言っていました。（据わる機会もあったのでは・・・。それとも緊張していたのかもね・・・。：陰の声）
和歌山は奥様の実家の墓があり墓参りに甥っ子さんの運転で行ってきたようです。湯浅というところで、醤油やみそが有名なところです。
お嫁さんが２回目のコロナにかかったようです。コロナは無くなったのではないので、気をつけることが大事ですと話されました。
●Ａさんは、念願の女子会を立ち上げたとの報告がありました。オープン例会を開いたところ１７名が集まってくれた。何もしていないのにと思いながら、嬉しい限りである。
何年振りかで”いとこ”が遊びに来たので、夕食をとりながらいろいろ話した。身内だけに話題は豊富であった。
家庭菜園を初めて３年目になる。今年は、きゅうり・モロヘイヤ・ゴーヤ他が獲れそうで楽しみです。
●Ｈさんは、沖縄全国ふるさと会の話をされ、現在は、『長野（信州）ふるさと会』設立をめざし、準備委員会を立ち上げ仲間を募集中とのことでした。声をかければ結果がでるので、６月の総会設立を目指し努力しているとのことです。
●Ｆさんは、佐世保出身で、長崎県の歌で『西海賛歌』という曲があり、この曲を作った「團 伊玖磨」生誕１００周年コンサートがあり聴きに行った。この曲には「上皇ご夫婦」にも縁があり、コンサート会場に見えていたようです。最後のお見送りまで付合っていたようです。そのためにこの会に予定より遅くなったとのことでした。（皇室と会う機会などめったにないから、良かったと思いますよ：陰の声）
■今月にテーマについては、各自自由に話していただきました。
●Ｈさんは、免許の書き換えにいったら、抽選に当たり「防災グッツの詰まったリック」をもらった。携帯ラジオや懐中電気などもはいており、いつでも持ち出せるように、寝るときは枕もとに置いている。（良かったですね：陰に声）
■来月のテーマは、「店長をどうするか」とします。現在不在となっていますので、皆さまのお知恵を拝借して、決めていければと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
■お待ちかねの「第６回お笑いコーナー」です。今日は「ＢＯＫＥ」さんのみの単独ライブになってしまいました。（クニさんお休みです）
今回はいろいろなジャンルからの話材があり、皆さん大爆笑でした。特に女性からは受けているいようです。
来月（６月は）クニさんのワンマンライブを期待していますので、準備よろしくお願いいたします。
■最後は恒例の、遠藤オーナーの歌謡曲コーナーです。
選曲いただいた、「この広い野原いっぱい」「人恋酒場」「バラが咲いた」「チャンチキおけさ」の４曲を歌いました。
この内「人恋酒場」は、檜垣さんからのリクエストとのことでした。
予定時刻を３分ほど過ぎ、名残惜しいですがここらで閉店とさせていただきます。また、次回開店のおりにお越しくださるようお願いたします。ごゆっくりお休みください。
（文責：林 光夫）
来月（６月は）クニさんのワンマンライブを期待していますので、準備よろしくお願いいたします。
■最後は恒例の、遠藤オーナーの歌謡曲コーナーです。
選曲いただいた、「この広い野原いっぱい」「人恋酒場」「バラが咲いた」「チャンチキおけさ」の４曲を歌いました。
この内「人恋酒場」は、檜垣さんからのリクエストとのことでした。
予定時刻を３分ほど過ぎ、名残惜しいですがここらで閉店とさせていただきます。また、次回開店のおりにお越しくださるようお願いたします。ごゆっくりお休みください。
（文責：林 光夫）
