関西エリア本部 府県地区長会議を開催しました。
関西エリア本部第32期第2回府県地区長会議が、1月13日(土)午後、示野副会長、馬戸本部長、小澤顧問をはじめ、全12名の参加で、オンラインで実施されました。
冒頭、能登半島地震、羽田空港事故で犠牲になられた方々に対する黙祷を実施し、参加者全員で祈りを捧げました。
会議は、会員数の報告、‘24仲間づくり推進に関する説明と意見交換に続き、各推進部の活動報告、関西エリアのイベント企画報告等、各担当から丁寧な説明が有り、参加者全員で、活発な意見交換、討議が実施されました。
最後に、示野副会長から、『会員数減少傾向の反転を、関西エリアから実践しよう!』と挨拶が有り、参加者全員が、決意を新たにしました。
予定時間を大幅に超える程、活発な議論がなされ、途中退出する人も散見されたが、全員決意を新たにする事ができた会議でありました。
(文責:関西エリア本部 事務局 懸樋 和生)