関西PHPオンライン友の会 1月度例会開催
関西PHPオンライン友の会(略称 K-POT)は、1月13日(土)午前、オンラインで1月度例会を開催しました。画面上に集合した会員は16名、10時より金澤氏の総合司会で例会が始まりました。全員での信条唱和に続き、開会挨拶に立った藤原会長は、冒頭、元日に発生した能登半島沖を震源とするマグニチュード7.6の大地震により犠牲となられた多くの方々へのお悔やみと被災された方々へのお見舞いの言葉を述べ、全員で黙祷を捧げました。天災は何時わが身にふりかかるかわからない為お互いに用心しながらも、一日一日を大切に過ごすことが大事だと呼びかけられました。
自己紹介ではそれぞれが年末年始の過ごし方を披露しましたが、今年は元日の大地震発生に続き、2日には羽田空港での航空機同士の衝突事故発生と暗いニュースが立て続けに飛び込み衝撃を受け、犠牲者に哀悼の意を表したいという発言が相次ぎました。
読書会は2グループに分かれて行い、「運命を生かす」のP.150「話上手と聞き上手」、及びPHP誌1月号の読書感想を述べ合い、午前11時40分過ぎ散会しました。
次回は2月10日(土)午後に、PHPオンラインEAST様とオンラインで合同例会を開催します。(文責:K-POT事務局 後藤昌弘)
自己紹介ではそれぞれが年末年始の過ごし方を披露しましたが、今年は元日の大地震発生に続き、2日には羽田空港での航空機同士の衝突事故発生と暗いニュースが立て続けに飛び込み衝撃を受け、犠牲者に哀悼の意を表したいという発言が相次ぎました。
読書会は2グループに分かれて行い、「運命を生かす」のP.150「話上手と聞き上手」、及びPHP誌1月号の読書感想を述べ合い、午前11時40分過ぎ散会しました。
次回は2月10日(土)午後に、PHPオンラインEAST様とオンラインで合同例会を開催します。(文責:K-POT事務局 後藤昌弘)