仙台あおばPHP友の会の11月例会開催報告
11月12日日曜日に、みやぎNPOプラザの第2会議室において、仙台あおばPHP友の会の11月例会を開催しました。
開催前には、全国PHP友の会のテーマソング「愛はともだち」を聞いていただき、約30年前に制作したことを吉村さんよりお聞きしました。
私達の信条と五つのちかいを及川さんにリードしていただき唱和後に、各自の近況報告を実施しました。及川さんの報告では、今回土地を500坪借り、今後、アウトレジャーに活用するとのことで、友の会でも、バーベキューパーティや芋煮会等での使用してほしいとの話があり、今後、例会の屋外活動に使用させていただきたいと考えております。近況報告は、各自5分以内でお願いしましたが、吉村さんが、ケニアのマサイ族の話を延々と話しをしていただき、タイマーのベルを無視されイエローカードとなりました。
次回は、アマニ・ヤ・アフリカの個別演説会が必要なようです。
仙台あおばでは、音楽を取入れた例会で、なごみ心を味わっていただきたいとして、今月の歌は、「アイノカタチ」(MISIA)でした。今回は、武田の選択曲でしたが、次回は参加者のリクエストに応えたいと考えています。
仙台あおばは、月刊PHP誌の読後意見交換がメインの活動ですので、11月号特集の“おおらかに生きるとうまくいく!”について、各自に発表していただきました。怒らない、ストレスをためない。などをについて学びました。
仙台あおばは、コロナ期間の3年間は休止状態で、昨年の秋から再スタートした友の会です。再会から1年ほど経過していることから、次回は、友の会の運営体制や今後の例会スケジュールについて打合せることを確認しました。
2か月に1回、奇数月の例会開催のため、今回は今年最後の開催となり「今年1年間お世話になりました。良き正月をお迎えください」とかなり早い年末の挨拶で、来年度の
再会をお約束しまして、記念写真撮影をして解散となりました。
今回は、思いやり運動募金強化期間(11月~1月)であり、募金額3,930円の募金が集まりましたので、京都本部に振込することとします。募金活動にご協力いただき、ありがとうございました。
仙台あおばPHP友の会 会長 武田栄治