２０２３年１１月４日（土）１８時より「ほろ酔い酒場本音友の会」が、開店しました。常連客の皆さまは、早い人は開店３０分前より来られております。また、古江店主の紹介により、新規にご来店のお客さまがいらっしゃいました。
久しぶりにご来店のお客さまもおり、懐かしい顔に皆笑顔で迎えておりました。

　１８時の時報と共に「ほろ酔い酒場」が開店しました。今日の常連客は、古江聰忠（大分）・遠藤義明（千葉）・下田達雄（宮城）・仲村邦子（佐賀）・奥信行（インドネシア）・中根繁（神奈川）・檜垣淑（奈良）・林光夫（沖縄）の８名です。それに新規参加された、小泉知加子（宮城）が加わり９名での開店となりました。

　いつもの通り、ほろ酔い酒場独自の「信条・ちかい」を、中根さん先導に全員で唱和いたしました。続いて古江店主よりご来店感謝の挨拶があり、最後に「楽しい友の会を目指して、楽しくの飲みましょう」と話されました。

　乾杯の音頭は、久しぶりにご来店の檜垣さんにお願いしました。こちらも「楽しく呑みましょう」との音頭で、それぞれの飲み物を持ち「かんぱぁ～い」と、画面一杯にかざしておりました。

近況報告では、奥さんの「命拾い」と新入会員小泉さんの「自己紹介」を、掲載します。
奥さんから、「ガスを付けっぱなしで、外出してしまったが、帰ってくるとなんと、ガスが消えていたというラッキーがあったようです。それは、ボンベのガスが切れたため自然に消えたようです。」その偶然があったために、火事になることもなく本当に助かったとのことです。奥さんのインドネシア名が「ブジョ」と呼ぶそうです。その名前の意味は、「ラッキー」という意味があると、しみじみと話していました。

　新規ご来店の小泉さんからは、「ＰＨＰとの関わりは、震災時の様子を「ＰＨＰ誌に連載」されたことが、切っ掛けになっているようです。現在は健康管理のために、1日8，000歩歩くようにしており、更に「気功」に挑戦しているようです。

　今月のテーマ「健康管理のためにやったいること、習慣化していること」について、檜垣さんと古江さんから話がありました。
　●檜垣さんからは、「鏡を見ながら笑顔を意識することと、人差し指で首筋をなぞること」が、健康の秘訣とのことでした。
●古江さんからは、腹八分目（ご飯は、必ず一杯のみ）の食事を、維持することが健康の秘訣ですと、語っておりました。

★次回のテーマは、「忘年会」です。「12月の地域行事、家庭行事」がテーマになりました。

　●今回より新コーナーがオープンしました。その名も「お笑いコーナー」です。中村さんと下田さんが中心となり、二人三脚でのスタートとなりました。
中村さんのダジャレが受けて、皆さん大爆笑で幸先の良いスタートが切れました。今後ともよろしくお願いいたします。

　●遠藤さんのカラオケコーナーは、最初音声が聞こえて来ない状態でしたが、途中から何とか聞こえてきましたが、対策を考えないといけないようですね。（ユーチューブなどの検討も必要か・・・）

　◆最後のお開きの挨拶を、古江店主が行ないました。「再度、真面目なＰＨＰ友の会活動と、楽しいＰＨＰ友の会設立活動の二極化対策で、会員入会増をいたしましょう。それを皆さんと一緒に、実行いたしましょう。」と、力強い言葉で締めくくりました。

　本日もご来店ありがとうございました。また、次回のご来店をお待ちいたしております。
お気を付けてお帰りください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（文責：林　光夫）