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「第１３回ほろ酔い酒場」本音で開店
２０２３年７月９日（土）本来の開催日より１週間遅れての開催であったため、地域の集まりやお祭り（七夕）などで、欠席者が多く常連客の顔ぶれは４名（遠藤さん・古川さん・下田さん・林）であった。途中の冷やかし客４名（宗像さん・中根さん・芦部さん・関さん）が、ほろ酔い加減でこられましたが電波の繋がりが悪く、何を言っているのか分かりませんでしたが、気にしてくれている常連さんに感謝いたします。次回お待ちしております。
また、今日は古江店主も、頭がぼーっとしている、のどが痛い、熱が３８度あるとのことで「コロナ」を疑ったがコロナではないとのことですが、急遽お休みをとることになりました。（お大事に・・・）
１８時になり開店することにしました。最初の「私たちの信条・五つのちかい」は，古川女史にお願いし、皆で唱和しました。
店主のつぶやきは、林支配人が「急のことであり準備もしてませんが、今回で１３回となり『本音で話せる唯一の友の会』と思っています。参加者は少ないですが、楽しく笑って飲みましょう。昨日は，『七夕で織り姫と彦星』が１年に一度会える日です。地上からは曇っていて見えませんでしたが、雲の上では愛を深め合った事でしょうね。こんな夢を見る気持ちも持ち合わせたいですね。」と話されました。
続いて参加者の近況報告がありました。
●下田さんは、「大人の休日倶楽部切符」を活用して、４日間電車をうまく利用して、楽しく遊んだとの話がありました。
●遠藤さんは、地元富里市は、スイカの生産地で全国第２位（１位は熊本）とのことです。このスイカを冠とした「富里スイカマラソン大会」があり、夏の大会と言うことで熱中症にかかったランナーが９人でたそうです。（その後の症状は分からず・・・）
●古川さんは、高校時代（長崎）の同窓会が東京であり、幹事をしているので準備等で大変だったが、１８０名の参加があり大成功だったと喜んでおりました。特に応援歌が始まると参加者が大いに盛り上がり、最高でした。
今日は，入谷の朝顔市があり、浅草では七夕祭りで盛り上がり、看板は外人向けに英語での表記が多くなっていた。外国からの観光客の多さを感じたとのことです。
●林さんは、久しぶりに東京に来たので、こちらで会える人とは合いたいと思い、連絡を取リ合っているとのことです。あの時合っていれば良かったと後悔しないためにも、連絡が取れる限り合っていくつもりのとのことです。
こちらに来る度にいろいろ変わっており、世の中の移りというものの早さを感じています。池袋のJR南口みどりの窓口が閉鎖されているとか・・・。
★続いて「今日のテーマ：夏の思い出」について、それぞれ夏の思い出を語ってくれました。
●古川さんは、高円寺に住んでいたころ「阿波おどり」にはまっていたそうです。地元の『連：おどりのチーム』の所属し、練習に励んだようです。本場徳島まで「阿波おどりのルーツと本場のおどり」を見に行ったそうです。３～４年は本格的に取り組み、いろいろな舞台にも立ったそうです。（陰の声：昔取った杵柄機会がったらおどる姿を見せてほしいものですね。）
富士山へもチャレンジし、ご来光を見に行ったようです。
●林さんは、夏の思い出と言えば「キャンプ」とのことです。ボーイスカウトをやっていたので、毎年（海・山・川）のどこかで３泊４日（４泊５日）の、キャンプを行なってました。特に印象に残っているのは、佐渡島での朝方（３時から４時頃）日本海の水平線に「月」が静かに沈んでいく姿は、何ものにも代えがたい光景でした。今でも目をつむるとその時の光景が蘇ってきます。こうしたことも、キャンプの醍醐味の一つですね。
富士山へのチャレンジも夏の思いです。
●遠藤さんは、「夏の思い出」は思い当たらないようでした。
●下田さんは、江ノ島に知人がヨットを持っていて、大島まで行った話や、オーナーが持っていたグラスに氷を入れて更にお酒を入れて振ると「キンキン」という良い音に憧れたそうです。奥さんに話したら良いものには、お金がかかると言われたそうです。（陰の声：奥様が高いものを買ってくださいと言っているのか、下田さんが自分にも買ってくれと言っているのかは、定かではありませんでした。）
★次回のテーマは「ひとり一芸（一発芸）」になりました。
（例）「隣の家に囲いができたんだってな！」 「へぇ（塀）」 （パチパチ拍手）
★ほろ酔い酒場名物「遠藤オーナーカラオケコーナー」が、始まりました。
今日の選曲は，オーナーにお任せしました。
４曲が披露されました。「東京」「大阪で生まれた女」「昔の名前で出ています」「ああ上野駅」
■サプライズとして、林支配人が沖縄民謡「島情（しまなさけ）」を、披露してくれました。
（注目）来月８月５日（土）のほろ酔い酒場は、『夏やすみ』とさせていただきます。スタッフの多くが、地方からの出身で親の元に元気な姿を見せたい，彼女に会いたいなど休みを取りたいとの要望が多いため、一般企業と同じように夏休みとさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
次回開店は『９月２日（土）』となりますので、よろしくお願いいたします。
２０時となり、少ない人数でしたが中身の濃いほろ酔い酒場となりました。
皆さん気分良くお帰りになりました。
本日もありがとうございました。次回のご来店をスタッフ一同お待ちも申し上げております。
（文責：林 光夫）
また、今日は古江店主も、頭がぼーっとしている、のどが痛い、熱が３８度あるとのことで「コロナ」を疑ったがコロナではないとのことですが、急遽お休みをとることになりました。（お大事に・・・）
１８時になり開店することにしました。最初の「私たちの信条・五つのちかい」は，古川女史にお願いし、皆で唱和しました。
店主のつぶやきは、林支配人が「急のことであり準備もしてませんが、今回で１３回となり『本音で話せる唯一の友の会』と思っています。参加者は少ないですが、楽しく笑って飲みましょう。昨日は，『七夕で織り姫と彦星』が１年に一度会える日です。地上からは曇っていて見えませんでしたが、雲の上では愛を深め合った事でしょうね。こんな夢を見る気持ちも持ち合わせたいですね。」と話されました。
続いて参加者の近況報告がありました。
●下田さんは、「大人の休日倶楽部切符」を活用して、４日間電車をうまく利用して、楽しく遊んだとの話がありました。
●遠藤さんは、地元富里市は、スイカの生産地で全国第２位（１位は熊本）とのことです。このスイカを冠とした「富里スイカマラソン大会」があり、夏の大会と言うことで熱中症にかかったランナーが９人でたそうです。（その後の症状は分からず・・・）
●古川さんは、高校時代（長崎）の同窓会が東京であり、幹事をしているので準備等で大変だったが、１８０名の参加があり大成功だったと喜んでおりました。特に応援歌が始まると参加者が大いに盛り上がり、最高でした。
今日は，入谷の朝顔市があり、浅草では七夕祭りで盛り上がり、看板は外人向けに英語での表記が多くなっていた。外国からの観光客の多さを感じたとのことです。
●林さんは、久しぶりに東京に来たので、こちらで会える人とは合いたいと思い、連絡を取リ合っているとのことです。あの時合っていれば良かったと後悔しないためにも、連絡が取れる限り合っていくつもりのとのことです。
こちらに来る度にいろいろ変わっており、世の中の移りというものの早さを感じています。池袋のJR南口みどりの窓口が閉鎖されているとか・・・。
★続いて「今日のテーマ：夏の思い出」について、それぞれ夏の思い出を語ってくれました。
●古川さんは、高円寺に住んでいたころ「阿波おどり」にはまっていたそうです。地元の『連：おどりのチーム』の所属し、練習に励んだようです。本場徳島まで「阿波おどりのルーツと本場のおどり」を見に行ったそうです。３～４年は本格的に取り組み、いろいろな舞台にも立ったそうです。（陰の声：昔取った杵柄機会がったらおどる姿を見せてほしいものですね。）
富士山へもチャレンジし、ご来光を見に行ったようです。
●林さんは、夏の思い出と言えば「キャンプ」とのことです。ボーイスカウトをやっていたので、毎年（海・山・川）のどこかで３泊４日（４泊５日）の、キャンプを行なってました。特に印象に残っているのは、佐渡島での朝方（３時から４時頃）日本海の水平線に「月」が静かに沈んでいく姿は、何ものにも代えがたい光景でした。今でも目をつむるとその時の光景が蘇ってきます。こうしたことも、キャンプの醍醐味の一つですね。
富士山へのチャレンジも夏の思いです。
●遠藤さんは、「夏の思い出」は思い当たらないようでした。
●下田さんは、江ノ島に知人がヨットを持っていて、大島まで行った話や、オーナーが持っていたグラスに氷を入れて更にお酒を入れて振ると「キンキン」という良い音に憧れたそうです。奥さんに話したら良いものには、お金がかかると言われたそうです。（陰の声：奥様が高いものを買ってくださいと言っているのか、下田さんが自分にも買ってくれと言っているのかは、定かではありませんでした。）
★次回のテーマは「ひとり一芸（一発芸）」になりました。
（例）「隣の家に囲いができたんだってな！」 「へぇ（塀）」 （パチパチ拍手）
★ほろ酔い酒場名物「遠藤オーナーカラオケコーナー」が、始まりました。
今日の選曲は，オーナーにお任せしました。
４曲が披露されました。「東京」「大阪で生まれた女」「昔の名前で出ています」「ああ上野駅」
■サプライズとして、林支配人が沖縄民謡「島情（しまなさけ）」を、披露してくれました。
（注目）来月８月５日（土）のほろ酔い酒場は、『夏やすみ』とさせていただきます。スタッフの多くが、地方からの出身で親の元に元気な姿を見せたい，彼女に会いたいなど休みを取りたいとの要望が多いため、一般企業と同じように夏休みとさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
次回開店は『９月２日（土）』となりますので、よろしくお願いいたします。
２０時となり、少ない人数でしたが中身の濃いほろ酔い酒場となりました。
皆さん気分良くお帰りになりました。
本日もありがとうございました。次回のご来店をスタッフ一同お待ちも申し上げております。
（文責：林 光夫）
