奈良まほろばPHP友の会 6月度例会を開催
奈良まほろばPHP友の会は6月25日(日)、橿原市今井まちづくりセンターにおいて6月度例会を開催しました。今回は8名の参加がありました。
檜垣さんの司会で信条唱和と瞑想を行い、会長の挨拶が終了すると、次に会員の曽根さんによる「絵本読み聞かせと歌」がありました。
最初の絵本「まるまるまるのほん」では本そのものを振ったり、傾けたりすることで、絵の丸い玉が右に傾いたり、散らばったり、ページをめくるたびにお話のとおり描かれているのがとても面白くて、子供のように驚きました。
また歌では大きな模造紙に書いた歌詞を見ながら、みんなで手拍子をして合唱しました。
最後にトランプの「いっきゅうさん」で遊び、日頃みんなの知らない一面も見れて、とても盛り上がりました。
檜垣さんの司会で信条唱和と瞑想を行い、会長の挨拶が終了すると、次に会員の曽根さんによる「絵本読み聞かせと歌」がありました。
最初の絵本「まるまるまるのほん」では本そのものを振ったり、傾けたりすることで、絵の丸い玉が右に傾いたり、散らばったり、ページをめくるたびにお話のとおり描かれているのがとても面白くて、子供のように驚きました。
また歌では大きな模造紙に書いた歌詞を見ながら、みんなで手拍子をして合唱しました。
最後にトランプの「いっきゅうさん」で遊び、日頃みんなの知らない一面も見れて、とても盛り上がりました。
そして休憩の後、「いい話」おひろめタイムではそれぞれの近況報告があり、傾聴ボランティアをしているが、未だにコロナのせいで訪問が出来ないので残念だという話やお雛様を処分するのに困って、奈良の正暦寺で人形供養をしてもらった話など身近な話題を沢山聞くことができました。
PHP誌6月号の読書会では西村宏堂さんの『メイクをした僧侶、世の「普通」を超えていく』についての感想があり、ここまで来るまでの生きづらさについて、親も本人も大変だったことにみんなの思いを述べました。
読書会の後、いつもの使用済み切手切り抜きボランティアを行い、諸連絡、集合写真を撮って閉会となりました。
この集合写真は観光案内所のおじさんに取ってもらいましたが、スマホのシャッターがうまく押せず何回か撮り直しをしましたが、後で見るとこの写真が一番ましでした。みなさんご容赦ください。
PHP誌6月号の読書会では西村宏堂さんの『メイクをした僧侶、世の「普通」を超えていく』についての感想があり、ここまで来るまでの生きづらさについて、親も本人も大変だったことにみんなの思いを述べました。
読書会の後、いつもの使用済み切手切り抜きボランティアを行い、諸連絡、集合写真を撮って閉会となりました。
この集合写真は観光案内所のおじさんに取ってもらいましたが、スマホのシャッターがうまく押せず何回か撮り直しをしましたが、後で見るとこの写真が一番ましでした。みなさんご容赦ください。
例会終了後、「仲間づくり運動」として、近鉄八木駅周辺で会員募集のチラシの配布を初めてしました。
思っていたよりチラシを渡すのは難しいでしたが、その中でも『「道をひらく」は知ってるよ。』と言ってくれる人もいました。
地道な活動ですがこれからも頑張ります。
思っていたよりチラシを渡すのは難しいでしたが、その中でも『「道をひらく」は知ってるよ。』と言ってくれる人もいました。
地道な活動ですがこれからも頑張ります。