歩愉の会リアル「やんばるツアー」第2弾開催
待ちに待った、『リアルやんばるツアー第2弾』が、台風2号が接近しているという天気予報を聞きながら、2023年5月28日(日)やんばる現地「満天の星」で開催されました。参加者は、沖縄中部の北中城から大人4名が。沖縄北部国頭郡から大人2名と子ども1名が。車に分乗して集合場所に集まりました。
途中で参加者の好きな食材(昼食用)を仕入れて、緑のキャンパスの中を進み、『やどすえなが」に、11時30分到着しました。
荷物を降ろし「火起こし組」と昼食用の「テーブルと椅子」セット組に分かれ、作業の開始です。手際よく「火起こし組」は、網を置いて持参した「高級肉」を、焼いています。テーブル組は、途中で購入してきた食材を、各人の前に置いて焼けた肉を、各人のお皿にとって「乾杯」の音頭を待ちます。
「いろり」でのたき火など、経験したことがなく、始めて見る人もおり、話を聞くより体験することによって実感できたことに、喜びを感じていたようです。
初めの挨拶と乾杯の音度は、林会長が簡単にすませ、美味しい食事の時間となりました。自然の中で食べる食事は何でも美味しく感じますが、たき火を見ながらの食事は、なおさらテンションが上がり、童心に返ったようにはしゃいでいました。
最後は、デザート「やんばるロールケーキ」を、食べて皆さん大満足のようでした。
途中で参加者の好きな食材(昼食用)を仕入れて、緑のキャンパスの中を進み、『やどすえなが」に、11時30分到着しました。
荷物を降ろし「火起こし組」と昼食用の「テーブルと椅子」セット組に分かれ、作業の開始です。手際よく「火起こし組」は、網を置いて持参した「高級肉」を、焼いています。テーブル組は、途中で購入してきた食材を、各人の前に置いて焼けた肉を、各人のお皿にとって「乾杯」の音頭を待ちます。
「いろり」でのたき火など、経験したことがなく、始めて見る人もおり、話を聞くより体験することによって実感できたことに、喜びを感じていたようです。
初めの挨拶と乾杯の音度は、林会長が簡単にすませ、美味しい食事の時間となりました。自然の中で食べる食事は何でも美味しく感じますが、たき火を見ながらの食事は、なおさらテンションが上がり、童心に返ったようにはしゃいでいました。
最後は、デザート「やんばるロールケーキ」を、食べて皆さん大満足のようでした。
落ち着いた頃、参加者の皆さんからの「近況報告」がありました。
●砂川さんからは、何ににでもチャレンジする砂川さんですが、今回は「ダンスのワルツとタンゴ」に挑戦され、賞をいただいたようです。また、お孫さんがアメリカから家族でこられ、成人になられたので、衣装を着てのお祝いをされたようです。成長が楽しみだった一人が、大人の仲間入りする姿に、目頭は熱くなったようです。
今乗ってる車は20年になるそうです。そこで今度どんな車にするか、ディラーを回っているようです。年齢からすれば最後の買い換えかな・・・。
忙しくしているのが自分の性格なので、現状のままで続けていきたい。
●平良さんは、農園でできた野菜をラッピングしているときに、この野菜をお母さんがどんな料理に使うか。また、野菜が長持ちするにはどうすればいいかなどを、楽しみながら考えることができており、充実した生活ができている。
●金城さんは、娘さんの賀寿ちゃんを伴なって、初参加してくれました。感謝です。
一瞬・一瞬を楽しむぞという気持ちでいつも望んでいる。なにをやるにもその気持ちを忘れずにしていきたいと思っています。
今日、娘さんを伴っての参加は、歩愉の会のメンバーがどんな人なのかを、感じて欲しいために、同伴されたと聞いて素晴らしいお母さんだなと、参加者全員が納得していました。
●林さんは、新聞への投稿記事の件や、自治会・シニアクラブへのボランティアの話など、皆根本では同じ悩みを持っているようで、友の会にも当てはまることが多くあると感じているようでした。
●西里さんは、世間一般では「定年退職」の年齢になり役所からはそれなりの書類が届いたりで、自分ではそんな年齢ではないと思っているが、だんだん周りから固められてきているようで、そうであれば自分でもできるところから変わることにした。仕事はまだしばらく続けるが、まず週1日休みを取ることにした。やりたいことがあるが、直ぐにできるかはわからないが、準備は進めて行きたい。
先週孫に合いに行ったが、久しぶりに見る孫は大きくなっており、孫からは『孫パワー」をもらって元気になって帰ってきた。
●喜納さんは、4月に実施した「オンラインEAST」さんとの合同例会のおりに、EASTの女性から聞いた「哲学者ガンジー」の言葉が蘇ってきた。「明日死ぬかのように生きよ。永遠に生きるかのように学べ」この言葉が、悔いを残さないためにはと繋がった感じがする。
娘さんが活動していることに、支援者が多くなり村長までが参加してくれるようになった。
●砂川さんは、「悔いを残さないためには、今までの悔いを思い出して見る。その悔いをクリアすることをやれば良いと気がつぃた。親にできなかった事を、今妻にしている。(素晴らしいことですね。)
●砂川さんからは、何ににでもチャレンジする砂川さんですが、今回は「ダンスのワルツとタンゴ」に挑戦され、賞をいただいたようです。また、お孫さんがアメリカから家族でこられ、成人になられたので、衣装を着てのお祝いをされたようです。成長が楽しみだった一人が、大人の仲間入りする姿に、目頭は熱くなったようです。
今乗ってる車は20年になるそうです。そこで今度どんな車にするか、ディラーを回っているようです。年齢からすれば最後の買い換えかな・・・。
忙しくしているのが自分の性格なので、現状のままで続けていきたい。
●平良さんは、農園でできた野菜をラッピングしているときに、この野菜をお母さんがどんな料理に使うか。また、野菜が長持ちするにはどうすればいいかなどを、楽しみながら考えることができており、充実した生活ができている。
●金城さんは、娘さんの賀寿ちゃんを伴なって、初参加してくれました。感謝です。
一瞬・一瞬を楽しむぞという気持ちでいつも望んでいる。なにをやるにもその気持ちを忘れずにしていきたいと思っています。
今日、娘さんを伴っての参加は、歩愉の会のメンバーがどんな人なのかを、感じて欲しいために、同伴されたと聞いて素晴らしいお母さんだなと、参加者全員が納得していました。
●林さんは、新聞への投稿記事の件や、自治会・シニアクラブへのボランティアの話など、皆根本では同じ悩みを持っているようで、友の会にも当てはまることが多くあると感じているようでした。
●西里さんは、世間一般では「定年退職」の年齢になり役所からはそれなりの書類が届いたりで、自分ではそんな年齢ではないと思っているが、だんだん周りから固められてきているようで、そうであれば自分でもできるところから変わることにした。仕事はまだしばらく続けるが、まず週1日休みを取ることにした。やりたいことがあるが、直ぐにできるかはわからないが、準備は進めて行きたい。
先週孫に合いに行ったが、久しぶりに見る孫は大きくなっており、孫からは『孫パワー」をもらって元気になって帰ってきた。
●喜納さんは、4月に実施した「オンラインEAST」さんとの合同例会のおりに、EASTの女性から聞いた「哲学者ガンジー」の言葉が蘇ってきた。「明日死ぬかのように生きよ。永遠に生きるかのように学べ」この言葉が、悔いを残さないためにはと繋がった感じがする。
娘さんが活動していることに、支援者が多くなり村長までが参加してくれるようになった。
●砂川さんは、「悔いを残さないためには、今までの悔いを思い出して見る。その悔いをクリアすることをやれば良いと気がつぃた。親にできなかった事を、今妻にしている。(素晴らしいことですね。)
★連絡事項
1)10月22日(日)に、沖縄PHP友の会人生応援講演会『悔いを残さない人生を・・・」を、外部の大谷泰志氏(PHP誌前編集長)と森山賢氏(琉球補聴器社長)を招いて、2年振りの講演会を実施します。各人日程の確保をお願いします。
9月号のPHP誌のインフォメーションコーナーに掲載してもらう予定です。
2)6月11日(日)13:30~16:00「奈良PHP友の会」との.第5回合同例会が開催されますので、予定ください。案内が届くと思いますので、準備をお願いします。
3)仲間づくり強調月間に、沖縄エリアでは、法人1社・個人4名 計5名の入会がありました。これで終りではなくこれからも常に「声かけを心がけ」ができるよう、準備しておいてください。
4)10月の「講演会」の内容が、友の会の「HP」に掲載されていますので、見ておいてください。
すべて終了し、敷地面積7,000坪の一部を見学し、最後は全員で記念写真をとりました。
1)10月22日(日)に、沖縄PHP友の会人生応援講演会『悔いを残さない人生を・・・」を、外部の大谷泰志氏(PHP誌前編集長)と森山賢氏(琉球補聴器社長)を招いて、2年振りの講演会を実施します。各人日程の確保をお願いします。
9月号のPHP誌のインフォメーションコーナーに掲載してもらう予定です。
2)6月11日(日)13:30~16:00「奈良PHP友の会」との.第5回合同例会が開催されますので、予定ください。案内が届くと思いますので、準備をお願いします。
3)仲間づくり強調月間に、沖縄エリアでは、法人1社・個人4名 計5名の入会がありました。これで終りではなくこれからも常に「声かけを心がけ」ができるよう、準備しておいてください。
4)10月の「講演会」の内容が、友の会の「HP」に掲載されていますので、見ておいてください。
すべて終了し、敷地面積7,000坪の一部を見学し、最後は全員で記念写真をとりました。
お疲れさまでした。癒やされた1日なったのではないでしょうか。自然の中で過ごすのもたまには良いものですね。また、計画しましょう。本当にありがとうございました。
(文責:林 光夫)
(文責:林 光夫)