月刊誌PHP編集長講演会開催(埼玉)
11月20日 気温が12月並みの寒い中でしたが、45名の参加者を得て、さいたま共済会館で「月刊誌PHP編集長講演会」を開催しました。
一部の丹所編集長の講演では、松下翁のPHPへの思いを紹介され「変えてはならないもの」と「変えなきゃいけないもの」のお話では「今後月刊誌PHPを変えていく」との決意を、またPHP誌の過去からの内容の変遷は時代とともに変化しているが「幸せに唯一の正解はない」のでPHP誌はさまざまな幸せの例を紹介したいとの事、さらには読みやすいようにレイアウトを変更した事、本年の作文甲子園は多様性に富み、今までとは傾向に変化があった事などPHP誌の編集にまつわる様々なお話を聞くことができ、50分の講演はあっという間でした。さらに、質疑応答では多くの方より様々な意見・要望等がでて今後の参考になればと思いました。
一部の丹所編集長の講演では、松下翁のPHPへの思いを紹介され「変えてはならないもの」と「変えなきゃいけないもの」のお話では「今後月刊誌PHPを変えていく」との決意を、またPHP誌の過去からの内容の変遷は時代とともに変化しているが「幸せに唯一の正解はない」のでPHP誌はさまざまな幸せの例を紹介したいとの事、さらには読みやすいようにレイアウトを変更した事、本年の作文甲子園は多様性に富み、今までとは傾向に変化があった事などPHP誌の編集にまつわる様々なお話を聞くことができ、50分の講演はあっという間でした。さらに、質疑応答では多くの方より様々な意見・要望等がでて今後の参考になればと思いました。
二部の埼玉PHP友の会の初代会長である加藤力也さんの講演は、自身のPHPとの出会いや仕事上でのPHPの考え方や参考になった松下翁の言葉、PHPを通して知り合った人々の事を楽しく語られ、和やかな時間を過ごすことができました。
最後は相馬副会長より「自分が幸せになる事が大事」との言葉で終了しました。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
(文責:埼玉PHP友の会 西村俊和)
最後は相馬副会長より「自分が幸せになる事が大事」との言葉で終了しました。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
(文責:埼玉PHP友の会 西村俊和)