PHPオンラインほろ酔い本音友の会第2回例会開店
PHPオンラインほろ酔い本音友の会は、第2回定例会を8月7日(日)PM6:00~PM8:30まで、店開きいたしました。
今日の参加者は、日本国から10名・インドネシア国から1名と、合計11名で行なわれました。
開催に先立ち、前回の例会で参加者より、「ほろ酔い本音友の会だけの、”私たちの信条””五つのちかい”が、出来ないか」との要望があり、事務局中心に古江会長・示野副会長・林事務局長の3名が知恵を出し合い、今日のお披露目へとなりました。
古江会長より一言一言、ゆっくりと読み上げられました。
●PHPオンラインほろ酔い本音友の会【私たちの信条】【五つのちかい】
【私たちの信条】
一、素直な心で、お酒を呑みながら、みんなに学びましょう。
一、素直な心で、お酒を呑みながら、本音で話し合いましょう。
一、素直な心で、お酒を呑みながら、行動しましょう。
【五つのちかい】
一、お酒を美味しく呑めないところに、良い人生はない、楽しく呑みましょう。
一、お酒は百薬の長、されど万病の元、呑む量はほどほどにしましょう。
一、お酒の場での約束事は、守られなくても気にせず、大目にみましょう。
一、公私のケジメ 時間のケジメも大事ですが、たまにはちょっと羽目をはずしましょ
う。
一、お酒の上での失敗は、仲間に頼らず自力で解決しましょう。そして、互いに許し合い
ましょう。
発表後、参加者全員から賞賛を頂き、盛大な拍手で受け入れていただきました。
引き続き、全員で「私たちの信条」並びに「五つのちかい」を唱和いたしました。
続いて乾杯の挨拶と音頭を檜垣さんにお願いし、呑んべいの気持ちが分かっているだけに、挨拶はほどほどにして、各自持ち寄ったビールやワインを、画面にかざして大きな声で”かんぱぁ~い”と言って、一口旨そうに呑んでいました。ここから開店です。
最初に今日初めて参加された参加者2名より、自己紹介がありました、1名は古川さん(東京)先回も参加する予定でしたが、電波障害の影響を受け泣く泣く参加を諦め、自宅で一人で飲んでいたとのこと。今日参加出来て本当に良かったと、満面な笑顔で語っていました。また、信条・五つのちかいには、絶大なる賞賛をいただきました。もう一人は、インドネシアから参加の奥さんです。機会があれば多くの人と交流を図りたいとの想いから、今回もお酒が好きなので参加されたとのことです。インドネシアに関する質問がいくつかありました。
他の参加者からは、近況報告を含めて楽しい話や良かった話など披露されました、その中で印象に残ったのは、若佐さんの「己書(おのれしょ):自分だけの書・オンリーワンの書」に、はまっているとのことです。例書として「楽しいから笑うんじゃない。笑うから楽しいんだ。」を披露してくれました。
次は今日のメインテーマの「お酒を呑んでの失敗談・成功談」です。
参加者に自由に発表してもらいました。
【失敗談】多くの参加者から話がでたのは、「電車の乗り越しでの失敗談」でした。呑んだ後の電車はリズム良く、眠るのには丁度良いリズムで、後2駅後1駅と思っていても、「お客さん終点ですよ」という、車掌さんの肩をたたきながらの言葉。一瞬地獄か。まだ、帰りの電車あれば良いが、無い場合は最悪。ある方は、ホームのベンチで夜を明かし、始発に乗って自宅に戻り、着替えて会社に行ったと、笑いながら話していましたが、今だからこそ笑って話せますが、当時は青くなっていたでしょうね。
さらに、山手線を1周回っていた話や、救急車で運ばれて話など、今だからこそ話せる失敗談でした。
【成功談」は2例ありました。1例は、呑んだ勢いでマイクをにぎり、歌いたい歌に挑戦し、周りからの援助もあり歌うことに成功し、現在も挑戦しているようです。
もう1例は、居酒屋で隣り合わせた人と、意気投合し、松下の関係者であったので、PHP友の会の話をしたところ、会員になってくれたという、入会成功例を話してくれました。
次回のテーマを決めることとなり、次回は「各人のふるさと紹介とふるさとの名産品の紹介」に決まりました。
お願い事項で、「全国大会で寄せ書き」を募集しており、「ほろ酔い本音友の会」でも作成することになり、作成の方法を示野副会長より説明いただき、8月20日(土)までに、メッセージを示野副会長に送ることを、全員に確認しました。
時間はあっ~と言う間に過ぎていきますが、帰ることに心配ないだけ、家族の方も安心しているようで、オンラインの呑み会は、徐々に受入れられるのではないかと期待しています。電車やバスを乗り越すことなんて、絶対ないですからね・・・。
最後は、前回も評判の良かった「遠藤さんの昭和歌謡曲コーナー」が始まりました。前回は、「舟木一夫の高校三年生」の曲が流れ、参加者全員で大きな声で歌っていました。今回は、参加者からのリクエストがあり、「みなみこうせつの 神田川」が、準備されていました。
また、参加者の多くが、40年代50年代を経験してきており、多くの曲を知っているようです。今日の神田川も、全員が口ずさみながら、当時を思いお越し、懐かしんでいるようでした。(陰の声:カラオケ教室が始まったのかな・・・。)
次回からは、「遠藤昭和歌謡曲コーナー」として、独自のコーナーの設置が決まりました。要望曲がありましたら、直接遠藤さんのところに、メールを入れていただくか、事務局の林まで連絡頂ければ、対処させていただきます。
ちなみに次回は、「青い山脈」か「青春時代」の「青」がキーワードの様です。
今日の参加者は、日本国から10名・インドネシア国から1名と、合計11名で行なわれました。
開催に先立ち、前回の例会で参加者より、「ほろ酔い本音友の会だけの、”私たちの信条””五つのちかい”が、出来ないか」との要望があり、事務局中心に古江会長・示野副会長・林事務局長の3名が知恵を出し合い、今日のお披露目へとなりました。
古江会長より一言一言、ゆっくりと読み上げられました。
●PHPオンラインほろ酔い本音友の会【私たちの信条】【五つのちかい】
【私たちの信条】
一、素直な心で、お酒を呑みながら、みんなに学びましょう。
一、素直な心で、お酒を呑みながら、本音で話し合いましょう。
一、素直な心で、お酒を呑みながら、行動しましょう。
【五つのちかい】
一、お酒を美味しく呑めないところに、良い人生はない、楽しく呑みましょう。
一、お酒は百薬の長、されど万病の元、呑む量はほどほどにしましょう。
一、お酒の場での約束事は、守られなくても気にせず、大目にみましょう。
一、公私のケジメ 時間のケジメも大事ですが、たまにはちょっと羽目をはずしましょ
う。
一、お酒の上での失敗は、仲間に頼らず自力で解決しましょう。そして、互いに許し合い
ましょう。
発表後、参加者全員から賞賛を頂き、盛大な拍手で受け入れていただきました。
引き続き、全員で「私たちの信条」並びに「五つのちかい」を唱和いたしました。
続いて乾杯の挨拶と音頭を檜垣さんにお願いし、呑んべいの気持ちが分かっているだけに、挨拶はほどほどにして、各自持ち寄ったビールやワインを、画面にかざして大きな声で”かんぱぁ~い”と言って、一口旨そうに呑んでいました。ここから開店です。
最初に今日初めて参加された参加者2名より、自己紹介がありました、1名は古川さん(東京)先回も参加する予定でしたが、電波障害の影響を受け泣く泣く参加を諦め、自宅で一人で飲んでいたとのこと。今日参加出来て本当に良かったと、満面な笑顔で語っていました。また、信条・五つのちかいには、絶大なる賞賛をいただきました。もう一人は、インドネシアから参加の奥さんです。機会があれば多くの人と交流を図りたいとの想いから、今回もお酒が好きなので参加されたとのことです。インドネシアに関する質問がいくつかありました。
他の参加者からは、近況報告を含めて楽しい話や良かった話など披露されました、その中で印象に残ったのは、若佐さんの「己書(おのれしょ):自分だけの書・オンリーワンの書」に、はまっているとのことです。例書として「楽しいから笑うんじゃない。笑うから楽しいんだ。」を披露してくれました。
次は今日のメインテーマの「お酒を呑んでの失敗談・成功談」です。
参加者に自由に発表してもらいました。
【失敗談】多くの参加者から話がでたのは、「電車の乗り越しでの失敗談」でした。呑んだ後の電車はリズム良く、眠るのには丁度良いリズムで、後2駅後1駅と思っていても、「お客さん終点ですよ」という、車掌さんの肩をたたきながらの言葉。一瞬地獄か。まだ、帰りの電車あれば良いが、無い場合は最悪。ある方は、ホームのベンチで夜を明かし、始発に乗って自宅に戻り、着替えて会社に行ったと、笑いながら話していましたが、今だからこそ笑って話せますが、当時は青くなっていたでしょうね。
さらに、山手線を1周回っていた話や、救急車で運ばれて話など、今だからこそ話せる失敗談でした。
【成功談」は2例ありました。1例は、呑んだ勢いでマイクをにぎり、歌いたい歌に挑戦し、周りからの援助もあり歌うことに成功し、現在も挑戦しているようです。
もう1例は、居酒屋で隣り合わせた人と、意気投合し、松下の関係者であったので、PHP友の会の話をしたところ、会員になってくれたという、入会成功例を話してくれました。
次回のテーマを決めることとなり、次回は「各人のふるさと紹介とふるさとの名産品の紹介」に決まりました。
お願い事項で、「全国大会で寄せ書き」を募集しており、「ほろ酔い本音友の会」でも作成することになり、作成の方法を示野副会長より説明いただき、8月20日(土)までに、メッセージを示野副会長に送ることを、全員に確認しました。
時間はあっ~と言う間に過ぎていきますが、帰ることに心配ないだけ、家族の方も安心しているようで、オンラインの呑み会は、徐々に受入れられるのではないかと期待しています。電車やバスを乗り越すことなんて、絶対ないですからね・・・。
最後は、前回も評判の良かった「遠藤さんの昭和歌謡曲コーナー」が始まりました。前回は、「舟木一夫の高校三年生」の曲が流れ、参加者全員で大きな声で歌っていました。今回は、参加者からのリクエストがあり、「みなみこうせつの 神田川」が、準備されていました。
また、参加者の多くが、40年代50年代を経験してきており、多くの曲を知っているようです。今日の神田川も、全員が口ずさみながら、当時を思いお越し、懐かしんでいるようでした。(陰の声:カラオケ教室が始まったのかな・・・。)
次回からは、「遠藤昭和歌謡曲コーナー」として、独自のコーナーの設置が決まりました。要望曲がありましたら、直接遠藤さんのところに、メールを入れていただくか、事務局の林まで連絡頂ければ、対処させていただきます。
ちなみに次回は、「青い山脈」か「青春時代」の「青」がキーワードの様です。
大分時間も経ち、夜明かしするまでの勢いのある方もいらっしゃいますが、「五つのちかい」の2番目にある「お酒は百薬の長、されど万病の元、呑む量はほどほどにしましょう。」を思いだし、後ろ髪引かれる思いで、皆さんとお別れいたしました。来月の3日に再会することを約束して・・・。
今日も何事もなく無事に閉店することが出来ました。参加者の皆さん本当にありがとうございました。
●次回の開催は、2022年9月3日(土)PM6:00~8:00(延長あり)
●次回のテーマ、「各人のふるさと紹介とふるさとの名産品紹介」です。
以 上
(文責:林 光夫)
今日も何事もなく無事に閉店することが出来ました。参加者の皆さん本当にありがとうございました。
●次回の開催は、2022年9月3日(土)PM6:00~8:00(延長あり)
●次回のテーマ、「各人のふるさと紹介とふるさとの名産品紹介」です。
以 上
(文責:林 光夫)