とても『素敵』な『素直』なお気持ちです

とても『素敵』な『素直』なお気持ちです。

　先日、ある方のフェイスブックの投稿を拝見しておりましたら、PHP友の会の活動について、とても素敵な投稿をされていましたので、ここにご紹介させていただきます。
その方は、PHP友の会の会員さんで、関東圏在住の芦部さんとおっしゃる女性の方です。
ここに、芦部さんご本人のご了解のもと、投稿された内容をそのまま転写させていただきます。

【私の出来ること】
　松下幸之助さんによって、1946年に創設されたPHP研究所が７５周年を迎えた。
　PHPとは、❝物心両面の調和ある豊かさによって、平和と幸福をもたらそう❞という意味です。
私は、クリーン活動でこの『手作りビブス』を着けて、社会貢献をして、PHPを皆さんに知ってもらおうと思います。
　街で見かけたら声をかけてくださいね。

以上が投稿された内容です。
　私は、芦部さんの投稿を拝見して、とても感動しました。
PHPのクリーン活動という社会貢献活動をとおして、まずは、視覚的に一人でも多くの方に、『PHP誌』を、『PHP友の会』を、そして『松下幸之助さん』を知っていただくために、ご自身ができることを、真剣に考え、行動されようする、その素直なお気持ちはとても尊いものであるとおもいます。
　
　また、芦部さんは次のようにおっしゃってみえました。『これから、少しずつ前に進んでいこうと思い、私なりのタイミングを見計らっておりました。その時がきて、一歩ずつ前に進んでいるところです！』

　『これから、クリーン活動でこの手作りビブスを着用して、表面に出てくることになるかと思っています！クリーン活動の参加予定は、神奈川圏内、東京皇居周辺を予定しています』と。

　自分が今できることを真剣に考え、そして、少しずつ、一歩ずつ前にすすんでいくことの大切さを、芦部さんの投稿から学ぶことができました。

　【本来であれば、このような投稿は、本来のPHP友の会さんのホームページの趣旨からすると、好ましくない、異例の投稿にあたるかもしれません。ですが、わたしは今回、芦部さんの投稿を拝見して、熱いものがこみ上げてきて、いてもたってもいられなくなりました。私のわがままをどうかお許し下さい。】

　〈文責：PHP東海エリア本部　地区長　岩瀬　昇〉

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